『棚おろし旅』に参加してきた。
いよいよ今週から働き方を変えて、週4日勤務の働き方になりました。
(このことは、また後日詳しく…)
それもあって暮らしのリズムを変えたいと思い、
これから週末は少しアクティブになろうかと思います。
この週末2日は、ともいきカフェを一緒にやっている、
あやのんが企画した「棚おろし旅」に参加してました。
棚おろし旅とは、「ローカル線の旅中で積読本を消化しながら、自分と再び出会う一泊二日の旅」。
読書好きのあやのんが、コアキナイとして考えた、新しい企画です。
今回は、初めての試みであることもあり、あやのん家の自宅を宿泊地にして、ローカル線で旅しました。
旅のしおり(一部)
旅の様子
棚おろし旅の魅力
週末の読書は私にとって、独り自分の探究・内省にふける外せない習慣。
それもあって、土日に積極的には予定をいれない。
一方で、いつものカフェでの独り読書は、ルーチンになって、どこか味気なさを感じることもある。
棚おろし旅は、積ん読本の読書に没頭しながらも、
旅の風景を楽しみ、旅の仲間とも語らえる、味わい深い時間だった。
読書のあり方を考え直す
これまでは、独り読書が普通だったけど、
私もこれから、本をツールにして対話や探究を深める場づくりを広げてみたいなと思った。読書好きの皆さん、一緒にぜひ。
棚おろし旅も、また参加しよう。(こちらもよければご一緒に。)
ちなみに来週は、『棚おろし旅』に一緒に参加していた椋馬さんの企画するリトリート、mui-SAGAMIHARAに参加してきます。
おまけ(最近の自分を表す3冊)