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病気との向き合い方付き合い

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患っている病気をどう凌ぎ日常生活を送るか 【身体】①子宮内膜症② 腰部脊柱管狭窄症③偏頭痛 【精神】①過敏性腸症候群②睡眠障害③パニック障害④適応障害
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#40代

『言霊と爆笑と認知行動療法』

『言霊と爆笑と認知行動療法』

こんにちは
最悪死ねば良い
と言う極論結論に至り底辺を生き続けている私です

言霊と言う言葉をご存知ですか?

こと‐だま【言霊】

読み方:ことだま

古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた。

今回の記事から普段の言葉遣いをぶっ込んで行こうと思う

大好きな漫画やゲームに洋画
果ては英考ちゃん(狩野英孝さん)
IKKOさん迄
如何に

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『仕事と病気と最終奥義』

『仕事と病気と最終奥義』

前回新職場でつまづいてる記事を書きました
つまづく原因とは?

輝いて欲しく無いけど堂々と輝く第1位はやはり抱えている病気
人間関係も大きなストレス要因になるけどやはり健康かどうか
これが最も需要だと思います

通院や服薬しながら普通にフルで働いている人々も沢山居ると思う
これは乗り切れる人とそうで無い人が居る
それは患っている病気に因るし環境も影響が有ると思う

どんな職種に就いているか
何かし

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『患っている病気をどうしのぐか?』♯2

『患っている病気をどうしのぐか?』♯2

結局子宮内膜症だけで終了してしまった前記事です
言い方を変えるとこの病気が地味に1番日常生活に支障をきたしている

健常な方の月経は月に1度ですよね
所が子宮内膜症の場合1度とは限らない場合も有る
医学的には不正出血とカウントされるのかもしれないがその激痛に吐き気は最早普通の子宮内膜症者の月経と同レベルの酷さ

2週間の月経何だか不正出血何だか解らない多量の出血が月に2度起きる事という事

1回出

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