『患っている病気をどうしのぐか？』♯2

結局子宮内膜症だけで終了してしまった前記事です
言い方を変えるとこの病気が地味に1番日常生活に支障をきたしている

健常な方の月経は月に1度ですよね
所が子宮内膜症の場合1度とは限らない場合も有る
医学的には不正出血とカウントされるのかもしれないがその激痛に吐き気は最早普通の子宮内膜症者の月経と同レベルの酷さ

2週間の月経何だか不正出血何だか解らない多量の出血が月に2度起きる事という事

1回出血が始まると大体10日〜2週間は続く
とゆう事はほぼ1ヶ月丸々出血しっ放しの月も有る訳で
この子宮内膜症が本当に厄介です

何十年と付き合わされて来て正直うんざり
命に関わる大病では無くても日常生活には充分に支障を来たす完治不可能な病気です

『全摘すれば？』

と言われた事も有ります
子宮全摘出した後大変な目に遭った方の話を聞くと余計にやりたくない…
そもそも怖い

何よりも手術して入院するお金が無い

もう少し堪えれば月経上がりますよね？と及び腰になってしまう

兎に角如何に現状誤魔化すか？
これをまとめたいのにまとめられない

「うわー私はこんなに困ってるんだー！
こんな厄介な病気が有るんですー！
子宮内膜症と闘病してる人々は世の中に沢山いるんですー！」

ともっと世間に認知されて欲しい反面吐き出したくて終わった前記事ですが今回も子宮内膜症だけで終わり
すみません