はじめましての方、はじめまして。 ご存じの方、よろしくお願い致します。プロデューサーKこと鵜飼恵輔(Keisuke Ukai/ウカイ企画)です。 新卒でコンシューマーのゲーム会社に入社、その後ネオニートを4年、携帯コミック(ガラケー時代)の制作、キャリア公式サイト、勝手サイトの制作を経て、アニメーション製作会社で約10年、ライセンス営業(動画配信、商品化、等)と新規事業開発(WEBサービス、スマフォアプリ・ゲームの企画プロデュース)を担当後、IT業界に転職し、アニメ製作事業
Podcast(コンテンツビジネス・ラボ)のテーマが「芸能人の声優起用を切る!」だったので、Podcastでお話した内容の補足(『プロメア』)及びその実践例として、『アイドリズム』でのキャスティングについても書いてみよう、という趣旨の記事です。あと、ちょっとおまけというなの自画自賛^^; この記事の内容をざっくりまとめると、、、 キャスティングをする時に考えることPodcastの中でも話したのですが、芸能人起用云々の前に大事なのは<文脈>だと思っています。言い換えると、そ
BOOTHで販売中の例の本を制作するに至った経緯とか思いとかのメモ書きのようなものになります。 ★動機:なぜ作ろうと思ったのか私が以前プロデュースしたアプリゲームがあるのですが、当時(2015年)はまだサービス終了後にスタンドアローン版を出すというのが一般的ではなく、検討はしたのですが予算が無く、サービス停止とともに、本当に何も無くなってしまいました。 次のプラン(ver.3=システムの大幅な改修や追加キャラ、等)もたくさん準備していて、手応えも感じていたこともあり、なん