「Queer Eye」と多様性
ここ最近日本でも多様性という言葉を耳にするようになってきました。障害、LGBT、外国人労働者など挙げだしたらきりがない。
でも、それを必死に声を挙げる人と、形式だけ形を作ろうとする政府や会社と、全く気にしてない人が混在する社会。
例えばそういう議論をテレビやTwitter などで見ると、繊細な部分がある私には溢れ過ぎて疲れてしまうのです。
かといって私も当事者でないとしても、少なからず「生きずらさ」を感じる人間であります。
「こうあるべき」「こうあったほうがいい」がまだま