2年前にブログに書いた話なんですが、アカウント忘れて入れなくなったのでnoteに書いちゃいますw〜鞍馬山への旅①〜
2年前におこった一連の出来事。
目に見えない世界の話。
不思議だけれど事実である話。
こんな話大好きな人はこのまま
読み進めてください。
こんな話嫌いな人はこのまま
画面を閉じてください(笑)
カバラ数秘学(今はバージョンアップされて
Neoカバラ数秘となっている!)
のウェブセミナーが
急遽お休みになり
ぽっかり空いた一日の前深夜
明日はゆっくりできるとホッとしていました。
私は様々な事情により身体が強くありません。
夜は眠れず朝は起きてくるのも一苦労です。
身体はアトピーの状態で常に
体表面の状態が良くなく
痛みが常にあります。
普通のアトピーでなく
エネルギーコントロールの問題であるので
どんな治療もはじめだけは良くなっても
すぐにもとに戻ってしまいます。
人的に見ていては解決しないので
日々状況にあわせて生きています。
話がそれてしまうのでこの話は後日また。
そんな理由でゆったりとしていると
何かピンとした緊張感。
これ、また、来たんじゃない?
こういう時って、何か、
そんな気がするって曖昧さの中に
絶対そうだという確信がある。
「明日は動くよ。どこかわからんけど」
と私が言い切る。
主人であり仕事のパートナーでもあるケンは
ふたつ返事でOK!である。
こんな時は彼にもわかっている。
何かがが発動しているなと。
やってきたなと。
本当にそうなのだ。
どこかわからないのだ。
その時点では。
でも動くことだけは決定事項なのだ。
こうゆう時は。
ダウンロードされたデータは一度に
開くとは限らない。
その時々によって違うデータなのだから
当然といえば当然なのだが
今、人として生きている私には
この身体を使って行動することが
ついてまわっているので
身体(脳や感覚や感じること)を駆使して
処理するしかない
だからできること全てで処理しても
処理しきれないデータもあるのだ。
はがゆいことだが。
「あー!脳が邪魔して
データ処理できないーー!!」
と、何度叫んだことか!!
あ、また話がそれた。
長くなるので続きは後日に。
気になる人は暇つぶしにでもまた読んでね。
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