「誰かのものもワタシのもの?」純粋なクリエイティブパフォーマンスの発揮に貢献する。
… … … … …
あなたのその思考、観念、誰のもの?
それ、他の誰かのもの
… … … … …
例えば、Accessされてるひとなら一度は
言ったことのある言葉を借りるなら
‘この言葉をジャッジや否定のものでないメッセージを添えて’
確かにそうだった
これまで表面見ていたものの次元
そうだったのだろう
制限、思い込み、刷り込み云々の話は別の記事にするとして。ここではその辺りのことより
ひとは ヒトに 影響をうける
“ 感化 ” という言葉の方が耳触りが佳きかもです.
(心理的受け容れやすそう、
こころのことでなく心理的な)
なにを言ってるかといえば
「 それ、他の誰かのもの 」のこと
人は ひとに 感化される
視覚からの刺激はつよめで
snsの今なら尚のこと、次の瞬間には
別のものに触発されては
そこからひとは“ わたし” をまた探しだす
ワンネスの言葉が多くの人びとの常になってきてイマ
人びとのいうそれワンネスって
どう捉えその世界は繋がっているの
だろうかと思いつつ
「 他の誰かのもの 」というよりは、
もはや
「 その誰かのものも わたしのもの 」
ただ、Accessにおいて「誰か」っていうのは
あなた わたし どちらさま
を差しているのでもなくて
あらゆる次元、時空、その領域を
言っていることは大きい
思考もそれらエネルギーとみれば
あなたのエネルギーはどこに繋がり交わってる
周波数はどこに合わさっているのか
無意識でもあるだろうし、
意識的のこともあるだろう
つまり、人がひとに感化されるや
感化(影響)された領域をいまの自分に採用し
その辺りに合わせようとする
は、それゆえという風に
余談ですが…
「おまえのものは俺のもの」
from ジャイアン
ジャイアンのその言葉の真意をご存知でしたか?
ドラえもんファンの方なら知ってるでしょうね。
わたしはどこかで聞いたことがありました
もしよかったら、調べてみてね。
ワンネス由来の響き合いに発生している
共感の手応え見えないそれは、
それによる何かしらの行動で見えてくる
ことはあり、それはさまざまな
先にも言いましたが
ワンネスの言葉が多くの人びとの常になってきてイマ
他の誰かの次元のそれらも自分のはるか
彼方でもつながられている
もしくは、自ら繋げることも出来てしまう
『 その誰かのものも わたしのもの 』
Accessでは、
それの判別を明らかにさせることを
クライアントさんと取り上げて
明確にするものではありません。
本来のエネルギーの循環に流してゆく過程で、
本人も氣づかないうちに起こる必要な手放し
これを先ずはすることは
より純粋にクリエイティブパフォーマンス
の発揮に貢献します。
今、重くなっている(不要な)エネルギーを
解放してゆく大切なトキ
頭もカラダも柔軟であることは、
必要な手放しを促進させます
意識的な 呼吸とともに
#AccessBars
#consciousness
#Kinesiology
#Taoyoga
この記事は、
きっと投稿する数日前に書きだしたものに
なっていると思います。
蠍座の季節ががっつり深み極まり、
いて座の進むぜ要素の日になりました笑
それでねわたし、先のお話から変わります。
ずっと誰かの一つの定義みたいなもの
うすら違和感感じていながら、
そうねとしていたんです。
わたしは前前からこう感じてきていた
言語化にするのが、それを周りに放ちては
いけないかしらともどこか深く入り組んだ
部分でつよく感じとっていたから
(いけないと言うよりも別の意味合いがあると)
何かっていうと
いざ描くとなれば、他愛ないことです。
『 過去も未来もイマここ現在にある 』
とはよく言ったもので
過去があるから今がある
今があるから未来がある
もそうだとして、
時間は未来から流れている
もそうだとして、わたしが感じるのは
過去も未来も今にしか過ぎず
今というトキ、トキというその糸を
くるくると綯う よう
今ここにいてどこへでも往ける
わたし達の 微細で微細で微細な領域のものは
そのほんの一部たちが触手を伸ばして
あらゆる時空に触れている
わたしはいつもイマに在りて
つまりは、光りと闇=いい悪い
としてとり扱う感覚があまり肌に合わない。
全くの個人観点です。
だからだろうか、わたしは人びとのいう
過去にも時にはいくし、未来にも時にいく
過去や未来と“ 別け隔てている ”
その囚われこそ、
過去の事象であなたにとっての
引っ張られたくないとするその
エネルギーを増幅させている
んじゃないかって
わたしはそんな風感じたり。
(脳の各機能の働きや強弱によるものとは
視点を変えたとしても)
情報として過去も未来も
さまざま次元も分かつなら
あなたは何を選択したって
どんな道具を使ったって
その存在
在り方がすべてを創り産み出してゆく
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✴︎こちらはフェイスブック記事20201122からリユース
〈 マガジン:脳の調律AccessBars / セッション もご覧ください。〉