ひとりと孤独とぼっちへの偏見
森博嗣さんのブログを読んでいて。「仲間や友だちは良いものだ」を真っ向から否定しているのです。賛否両論あるとは思うのですが、私はその考えにうれしくなるんですよ。
中学生くらいからでしょうか。もしかしたら小学生かもしれない。別に友だちがいなくてもよかったのです。
まわりの視線がなんだか痛いから友だちを作るだけで。グループに入っていた方が、まぁ、生きやすかったのです。
本当はひとりがいい。
まわりに合わせなくていいし、やりたい遊びはやりたいようにできる。←友だちと一緒に遊ぶほうがおもしろい?そういう遊びもあるけど(スポーツ系とか)基本はひとりでする遊びのが好きでした。
「仲間はいいものだよ。助け合えるし、かけがえのない財産だ」
財産って、とっても独りよがりで打算的な考え方だと思う。
大人になってもひとり好きは続きます。友だちと旅行にいくのも、理想は現地集合で現地解散。友だちが嫌いなわけではありません。嫌いならそもそも行かないし。道中はひとりで楽しみたいんだ。
あ、家族は別ね。家族といるときは「ひとりがいい」とは思いません。あ、うそだ。ひとりになる時間はとってもらってる。ありがたいね。
私のまわりのnote書きさんも、ひとり好きが多い気がする。やっぱりね、おもしろい文章を書ける人はひとりが好きな人です。
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