note書きさんにチョイクセのある50の質問

オリジナルの50の質問を考えました。ご自由にお使いください。最後にコピペできるよう質問だけ載せています。ただ、答えありきで作ったので答えにくいかもしれません。
　
追記：もつにこみさんがハッシュタグを考えてくださりました。

#ちょいクセ50


Q.1
noteをはじめてどれくらいですか

◆私がnoteを始めたときに生まれた子は4歳になります。うちの子ではありませんが。

Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか

◆ありません。考えてみてありそうだと思ったのですが振り返ってみたらなかったです。

Q.3
書いてて嬉しかったこと

◆読んでもらえること。

Q.4
書いてて悔しかったこと

◆読んでもらえないこと。

Q.5
好きなnote書きさんを教えてください

◆これを書くと、「えー、私の名前がないんだけど」という人が現れるので書けません。

Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください

◆これを書くと、「えー、私の名前があるんだけど」という人が

Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた？

◆どうしてただろう。いろんなことに手を出してnoteに辿りついてるから、まだいろんなことに手を出してると思う。

Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか？

◆ありません。会ってみたい飲んでみたい。

Q.9
名刺代わりの記事を教えてください

Q.10
これから書く予定のネタは？

◆「これから書く予定のネタが思い浮かばない」

Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は？

Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら？

◆毎日

Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください

◆胸騒ぎのnote書き

Q.14
好きな作家は？

◆森博嗣　伊坂幸太郎　星新一　横溝正史　浅田次郎　

Q.15
好きな本は？

◆ （2回以上読んでいる本たちです）名言セラピー　成瀬は天下を取りにいく　かぼちゃの馬車　犬神家の一族　すべてがFになる　黒猫の三角　すべてがEになる　もものかんづめ　のはなし　三行で撃つ　読みたいことを、書けばいい。　文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。

Q.16
好きなマンガは？

◆ドラゴンボール　幽☆遊☆白書　HUNTER×HUNTER  ときめきトゥナイト　怪獣8号　左ききのエレン　アオアシ　満州アヘンスクワッド　チ。　LEVELE   東京BABYLON

Q.17
書く時のあなたの座右の銘

◆出し惜しみするな。ぜんぶ書け。

Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く？

◆日記を書きます。私的に禁じ手です。なぜなら私の日記は面白みがないからさ。

Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください

◆渾身の投稿は読まれなかった。

Q.20
スマホ派？パソコン派？

◆両刀です。

Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと

◆気になっちゃうよね？ざまあwww

Q.22
記事を書く時の癖を教えてください

◆書いている文を声に出して読んでしまっている。

Q.23
このネタならいくらでも書けそう！どんなネタ？（読んでもらえるかは別として）

◆過去に4年ハマっていたネットゲーム。

Q.24
記事タイトルで煽ってください

◆「えー！私のビュー数ひくすぎ？！」……そんなあなたに数量限定の有料記事を書きました。

Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない？

◆書いたことを忘れている。

Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう！」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする？

◆「毎日更新のすすめ」

Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう？

◆日本各地にいる文章クラブのメンバーさんに会いに行く。

Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める？

◆「やぁ。ぼくだけど。」

Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい？（わからなければ適当な想像でOK）

◆「もしもボックス」

Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました？

◆そもそも、どうして記事を書きたいんだっけ？と自問自答したら、noteが合っていたから。

Q.31
わたしの理想の書く環境

◆風情のある温泉旅館の部屋。渓流が見える窓際の椅子にすわって。

Q.32
こんなところで書いたことあります

◆火葬場

Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする？

◆文章色の研究（いやー、弱いなこれは）

Q.34
使ってみたいフレーズ・単語

◆ともすれば

Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語

◆ともすれば

Q.36
好きな接続詞・単語

◆ともすれば

Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖

◆「まぁ、」

Q.38
ここで一句

◆書きすぎて　書くこともなく　書いている

Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか

◆R18恋愛論

Q.40
音楽を聴きながら書きますか？どんな音楽ですか？

◆聴きません。書いていたらまわりの音が消えるから。チャゲアスを聴いたら意識をもっていかれちゃう。

Q.41
創作物語は書いたことがありますか？どんな話か簡単に教えてください

◆架空の創作大賞選考委員会。

Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました？

◆大丈夫です。そんなこと言ってたら毎日更新なんてできません。

Q.43
書く時間は決まっていますか？朝？夜？

◆朝から昼にかけて。夜は書けない。お酒を飲んでいるから。

Q.44
質派ですか？量派ですか？

◆ここで「質派」とは言えません。

Q.45
来年も書いていると思いますか？

◆はい。よっぽどのことがない限り書きます。書いてないならよっぽどのことです。

Q.46
記事を書くためにしていること

◆読書。note巡回。散歩。ランニング。

Q.47
記事を書くためにしていないこと

◆ダラダラとした動画視聴やテレビ視聴。

Q.48
読んでもらえるコツを教えてください

◆みんな知りたいんじゃない？「読んでもらえるコツ」を書いたら読んでもらえます。

Q.49
読んでもらえない理由を教えてください

◆自慢、説教、過去の栄光を書いている。

Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く？

◆だから書くのは、やめられない。


Q.1
noteをはじめてどれくらいですか
Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか
Q.3
書いてて嬉しかったこと
Q.4
書いてて悔しかったこと
Q.5
好きなnote書きさんを教えてください
Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください
Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた？
Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか？
Q.9
名刺代わりの記事を教えてください
Q.10
これから書く予定のネタは？
Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は？
Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら？
Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
Q.14
好きな作家は？
Q.15
好きな本は？
Q.16
好きなマンガは？
Q.17
書く時のあなたの座右の銘
Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く？
Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください
Q.20
スマホ派？パソコン派？
Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと
Q.22
記事を書く時の癖を教えてください
Q.23
このネタならいくらでも書けそう！どんなネタ？（読んでもらえるかは別として）
Q.24
記事タイトルで煽ってください
Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない？
Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう！」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする？
Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう？
Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める？
Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい？（わからなければ適当な想像でOK）
Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました？
Q.31
わたしの理想の書く環境
Q.32
こんなところで書いたことあります
Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする？
Q.34
使ってみたいフレーズ・単語
Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語
Q.36
好きな接続詞
Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
Q.38
ここで一句
Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
Q.40
音楽を聴きながら書きますか？どんな音楽ですか？
Q.41
創作物語は書いたことがありますか？どんな話か簡単に教えてください
Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました？
Q.43
書く時間は決まっていますか？朝？夜？
Q.44
質派ですか？量派ですか？
Q.45
来年も書いていると思いますか？
Q.46
記事を書くためにしていること
Q.47
記事を書くためにしていないこと
Q.48
読んでもらえるコツを教えてください
Q.49
読んでもらえない理由を教えてください
Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く？


[画像協力：さちわ]

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