【第五話】何も持ってなかったぼくが詩人になるまでの話。
いつの間にやらこちらの第四話から三ヶ月以上あいてしまいました。笑
第四話では、言葉人 詩太(ことばびと うーた)を名乗りはじめて、雑貨屋で作品を販売開始して…
自分の作品を、求めてくれてる人がいる、そう考えると自分の中に自信が貯められていく感覚がありました。今振り返ると、起業前に貯めないといけないのは、お金よりもこの自信だった気がします(僕の場合は)。
ってところで終わっていましたね。
さてさて、副業時代の話はもう少し続きます。では第五話を始めます。
【第五話】何も持ってなかったぼくが詩人になるまでの話。
ありがとうございます! もっともっともっともっと頑張ります!!!