ものそいどうでもいい話から始まる素人麻雀:その1
ものそいどうでもいい話なんですが、まぁ雑談に分類される話なんて大抵どうでもいい話なんですが、っていうかそもそも大事な話は誰もが気軽に見れる場所ではしない訳ですが、ねぇ。
まぁ、世の中の話なんて大抵どうでもいい話なんですよ。特に、僕の話なんて本当にどうでもいい話なんですよ。
さて、どれくらいどうでもいいかっていえば、ここまでの文字数分謝り倒す位どうでもいいんですが、最近やっているオンライン麻雀で段位が上がりました!初心者を抜けました!
始めた頃は、一向聴までは早い段階で辿り着いても、その先が一向に来ない、さらに何を捨てても一発で振り込むっていう恐ろしいコンボを連発。何というか、呪われていたとしか思えない状態でした。
ところで。
立直をしてから一巡するまでの間にアガるのって、即じゃなくて一発って言うんですね。即は関西人が良く使う言葉なんですね。麻雀で関西人だとバレることもあるのかと衝撃でした。
ちなみにですね、一番好きな役は国士無双です。
誰がなんと言おうと国士無双です。
だって「四暗刻いえーい!」ってアガったら「頭待ち以外の場合、ツモあがり以外は三暗刻」とか言われないもの。国士無双は確実に4万8千点か3万2千点貰えるもの。
4万8千点…
テンピンなら4,800円!!
テンピン合法なんですよね?合法なんですよね???ね????
って、本当にどうでもいい話でしょ。
恐ろしくどうでもいい話でしょ。
そんなもんです。