SNSの時代だから。リアルで会うことの楽しさよ

今日は朝から頑張っている友人たちとモーニング。朝弱くて（と言うか夜寝るの遅くて・意思弱くて）朝無理、、と思っていたけど、人の少ない都内・光差し込む街を見ていると、たまの早起きって悪くない、と思う。（たまの、がポイント）思い返したら、NYでも朝の風景が一番好きだったもんなぁ。

結論から言うと、めちゃくちゃ楽しかったです。いつも一人粛々と仕事をしているから、リアルコミュニケーションに飢えていた。とは違うな、、（お正月、家族や地元友人とこれでもかと喋ったから）自分が今話したいのは、仕事の事・目標の事・それに対してどう頑張っていくか。同じような目線で話したかったからかな。

SNSが広まって、誰でもアカウントの一つは持っていて。それを見ているだけで会った気になっていたし、実際会った時にそのおかげで会わない期間のブランクを感じさせずに会えるのだけど。

喋れば自分の思考が活性化され、相手の考えも融合しながら、考えが深まり・広まる。なんとなく、リアルな場作りが見直されてきた意味が分かってきたかも？

鉄は熱いうちに打て。皆楽しかったようで、その気持ちのまま即つぶやいてました。

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更新3日目、書かないとちょっとムズムズする位にはなってきた。あまり読まれない、かと言って誰にも読まれないものでもない。note、ちょうどいいスタンスで書けるからかな。

今日はもう一つ書きたい事が。深堀は出来ないけど、思った時に書き留めておきたい。

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インスタグラムは、暮らしの中の感動をシェアする場所として。それが誰かの幸せな未来のきっかけになったら最高に嬉しい。

ツイッターは、ゆるゆる日常のつぶやきを。思考の吐き出し場所として。

noteはこの間の中間、思考をまとめる場所として、使っています。