サービスに求められるものを、6段階に分類する
先日、Google Cloudさんのイベントで話した「サービスの段階」の補足。
「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。
この図をベースに、
・あなたのプロダクトの現状
・やろうとする施策やアップデート
が、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基本は低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。
下記は、家を例にしたのユーザー体験です。
Lv 0. 存在しない