東京5R┃2021.02.21(日)
1. 展開少頭数9頭立て、3歳1勝クラスの東京T1600。逃げそうなのはアビッグチア(武豊)だが、前走は東京T1800で13.4-12.2-12.8-12.9-12.8-12.5-11.6-11.3-11.3というラップを刻んでの逃げ。前半1000m64.1秒とかなりのスローから後半3Fだけの瞬発戦に持ち込んでおり、今回突如として流して消耗戦に持ち込むとは考えにくい。となると、1400m戦を経験しているワールドバローズ(松山)が逃げの手を打ちそう。この馬のペースを考えると、ハ