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【カメラ散歩】台湾・新竹の聖俗ひとつ屋根の下

台湾留学のおぼえがき

台湾をぐるり1周する「環島」旅行で最後に訪れた街、新竹。先進企業が集積する街と聞いていたので、観光向きではないのかなと思っていた。

が、街の中心にある「城隍廟」はハイテクやITとはまったく無縁のスポット。台湾人が一心にお祈りする伝統的な寺廟と、台湾グルメの食欲そそられる香りがたちのぼる市場、両者がひとつ屋根の下に同居していて、なんともカオスな空間が広がっていた。

街の中心にある広場までたどり着くと、目的地の城隍廟の入り口が見えてきた（Nikon D850で撮影）
装飾が施された屋根はどうみても廟だが、商店が並ぶ（Nikon D850で撮影）
なかに入ってみると……廟の敷地内なのに屋台がたくさん（iPhone 13 Proで撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）
線香を持ってお祈りする人のすぐ後ろには屋台でご飯を食べる人々（Nikon D850で撮影）
右奥にみえるのが廟の正面入り口（iPhone 13 Proで撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）
（Nikon D850で撮影）

【2022/12/30の日記】

机に向かっての勉強時間はゼロ。

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