少し喋る1月いろいろ(793字)
天皇杯の元日決勝は
一体どうなのか、
ブラックじゃないのか、
過密日程やら休養を
難しくしていないか、
等々まあ国立競技場
こけら落としもされて、
世間の働き方改革も
相まって色んな意見や
話題を振りまいた
鹿島アントラーズは
優勝を逃して、
アジアチャンピオンズ
リーグのプレーオフに
回るも、先日、
プレーオフに敗れて、本選
出場できなくなってしまった
最近は、
U23日本代表の惨敗も
記憶に新しく、何か
日本対アジアにおいて、
日本側に優位性など無く、
アジアが
レベルアップしているのか、
日本は
取り残されつつあるのか、
今後、
W杯予選などでも
波乱や悲劇に
遭遇してしまうのだろうかと
懸念を抱かざるを得ない
天皇杯初優勝の
ヴィッセル神戸、
J王者の横浜F・マリノス、
プレーオフ突破
J2位FC東京の
3チームに期待して、
Jリーグも海外組活躍にも、
今年は五輪にユーロなど
サッカーシーンを楽しみたい
年明けから騒々しくて、
アメリカ対イランも
やり合ってしまって
凄く報復の応酬を
言葉やら声明そして
武力行使でも火花散らし、
哀しむべき不幸なことが
起こってしまった
イラン誤射ウクライナ機撃墜は、
あってはならない悲劇で、
用意周到なのか
ビビってるに過ぎなかったのか、
報復へのアメリカ側反撃と
誤った判断が繋がった
と伝えられているが、
イランは
民間機にせよ軍用機でも
航行ルートや計画を
把握していなかったとすれば、
両国がヒートアップしたにせよ、
イランの杜撰さや、
民間機を
国が軍が落とすことも、
戦争と言っても
差し支えない状態では
例え誤りであっても、
起こり得る危険性を
認識させられた
日本の、
東アジアの空では、
起きて欲しくない、
今後、中東だけでなく、
様々なところで
起こってしまうかもしれない
政治的衝突には注視して
冷静な言動を支持して、
国民も情動的になって、
過激な野蛮な輩を
政治トップに据えて
舵取りさせないように、
内政と外交、諸外国の動きも
凝視しなければなと
今日強く思う