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【INFJ祭】参加者53名分の1番人気記事をわっしょい‼︎
遥か昔、"INFJ祭"という謎の企画記事を書いた。
申し訳ないことに、忘れかけていた。
多分、みなさんもどんなコメントをしたかお忘れではなかろうか?
お互いにお久しぶり、ということで…(^o^)
現在の参加者は、53人である。
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投稿日(2024.01.19)から「1年以内に100人を目指す」と豪語していたが、どうやら難しそうだ。今日から毎日1人以上増えないと間に合わない。一旦ここで、参加してくださった皆様の1番人気の記事(スキが多い記事)のご紹介をもって、感謝の中間報告とさせていただく。
* * *
思い起こせば、この企画からフォロー、フォロワーの関係となり、ファンになったり、おともだちのようでもあったり、今でもコメントのやりとりがあるnoterさんもいる。つながりができたのがうれしい。なんでも書いてみるものだ。
コメントを読み返してみると「おもしろそうな企画ですね!」と、なんともありがたいお言葉をたくさんいただいていた。本当にありがとう。
「INFJのアクティブユーザーを数えたい!」
ただの思いつきだったのだが、ふと、あの当時のコメントラッシュと、返信過多によるコメント制限を思い出し、熱くなったのだ(当時は、全員にコメントを返していたが、視認性アップのために自分の返信はあとで消した)。
私を含め、もはやINFJに関する記事を書いてない場合もあると思われるが、それはそれとして、今でもnoteを続けている人がたくさんいらっしゃることが純粋にうれしい。
やめてしまった人や、お休み中の人、読み選と思われる人、そもそもINFJから別のタイプへ移行した人など、いろんな人がいるけれど、「あなたの記事が話題です!」の通知が、カンフル剤になればいいなと思っている(お節介だろうけど書いちゃった…)。
ついでに、気が合いそうなnoterさんが見つかれば幸いである。読書、音楽、珈琲、スイーツ、旅、猫、ジブリetc…何らかの共通点を見つけられるはずだ。
私はというと、最近めっきり読む時間が減って、書く時間が増えた。この記事を書くにあたり、コメントしていただいた方々を思い出しながら、今一度読み返しているところである。
1人目 u1 (実は、ユーイチと読む)
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自分の企画なのに、ポシャってしまうことを恐れて、最大公約数的なコメントをしてしまっていた。この自信のなさが、INFJ-Tたる証拠である。
本当は、吹奏楽(チューバ)、音楽が好き。
常に"倍音"を感じながら生きている。
YMO、80kidz、m-floなどのエレクトロやテクノ、ユーロビート、ダンスミュージックを爆音で聴きながら筋トレするのが日課だ(日課は嘘)。最近はルカルカ★ナイトフィーバーで毎晩フィーバーしている(毎晩は嘘)。
ゆとり世代に向けて書いたものです。
(mixiやSkypeの話が出てきます。懐かしいね。)
2人目 かぜの帽子さん
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かぜの帽子さんの記事は、気分が落ち込んだときによく読ませていただいております。読むと気分が前向きになるのです!
タイトルのとおり、なぜ我々HSPは「自己愛さん」にターゲットにされてしまうのか?についての記事です。これまでの人生を振り返ると、心当たりがあります。学生時代もそう、社会に出てからもそう。なぜなのか、疑問でした。それが解決できるとなれば、うれしいですよね。自己愛さんが欲しくてたまらないもの。「これがないと、生きていけない」と言っても過言ではない自己愛さんにとって必須なもの。
それは、一体…
3人目 しじみさん
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しじみさんがnote開始初期の頃に、同じく開始初期の私の記事を引用してくださった記事です。同期みたいな感じですね。「黙読で本を読む時、作者や登場人物に応じた声が聞こえてきて、ゆっくりと本を味わう感覚の話」を読んで「電車の中で、気に入ったnoterさんの記事をハシゴしてつまんでる時は、いくらでも食べられる食材を食べてる気分。」になる話です。「文章を食む」いつ観ても、いいタイトルですね。しじみさんっぽい。数えたことないですが、おそらく私のnoteに1番多くのコメントを残してくれているのはしじみさんです。2024 ベストオブコメンテーター賞を授与します。この場をお借りして、感謝です!
4人目 WAGNASさん
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WAGNASさんの中にいらっしゃる「オンダさん」がINFJということで、おもしろいINFJ記事を多く書かれています。ずっと、劇団だと思っていました。さらに「街歩きサークル」だと勘違いしていました。「東京という街を楽しむ…その方法や手段は無限の如くあると思う為、あえて何かに「特化させていないサークル」になります。」ということで、コメントをいただいたとおり、逆に珍しいサークルですね!東京に出張するときに出張先の地名で検索して読ませてもらっております。東京に住んでたときに知っていたら、参加してみたかった!個人的には「INFJは選民思想説」が好きです。
5人目 伽羅さん
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伽羅さんも勝手に同期みたいなものだと思っております。この記事を読むと、自分もこの先、年をとるごとにどんどん生きやすくなっていくんだろうなぁと、肩の力が抜けていく感じになれます。趣味や生活スタイル、年齢が違っても、同じような気質なので、似たようなことを考えているんだなぁと常々思います。ずーっと、毎朝6時ごろ更新されているのもマジですごいと思っております。あと、麻酔科医のイメージから、勝手に内田有紀の声で読ませてもらっています。しじみさんの記事と連動する話ですね。お二人と同時並行で絡むことが、noteの楽しみの一つになっております。一度も会ったことないのに、不思議!
6人目 みもり@INFJさん
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みもりさんは「INFJラボ」を運営されています。私のアカウント名と似ていますが、私のほうはただ名前をラボにしているだけで、みもりさんのラボは本物の"ラボ"です。いつでもホットな話題である「noteの収益化」について、INFJの人が語っている記事は珍しいのでは?と思います。「何か一つでも自分が面白がれるテーマがあり、記事投稿するのに抵抗が少ないコツコツ型の人であれば、今回のナレッジはめっちゃ刺さります」と書かれていますので、コツコツタイプの私は読みたくなってしまいました!
7人目 simsim❄︎瑛風さん
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INFJとHSS型HSPがnoteに多い理由、これはみなさんも気になりますよね。私自身もそうですし、記事にしたこともあります。数値的な分析をしたことはありますが、simsim❄︎瑛雪さんは、もっと本質的なところに迫られています。頭の中がアイデアとかいろんな考えでいっぱいだから、書いてまとめて整理して…そういう理由なのかもしれませんね。やっぱ、何かを書きたいINFJが多いのか!?
8人目 いなくなってました…
コメントそのものが消失し、
どなたかさえ、わかりませんでした…
でも、ある意味、noteではリセット可能だということですね。まさにドアスラム案件。
9人目 いりゅうさん
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いりゅうさんは、いつも鋭いコメントを残してくださいますが、本質的にはメンターのような暖かい人だと思っています。この記事、何がすごいかというと「知り合いが見たら100%身バレすると思うけれど、書く。」って書かれていて、僕には絶対できないなと。勇気がすごいです。そして、赤裸々とはこのことよ、と思わずにはいられません。私もいりゅうさんほどではないのですが、おそらく世間からみると機能不全家庭で育ってますので、よくわかるというか、ツラさの共感みたいなものが、全身を貫きました。普通の家族に憧れていた自分を思い出して、あの頃の自分をいたわってあげたくなりました。今はいろいろと大変な時期だと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。
10人目 こっとんさん
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心理機能を軸に、自己分析されています。私もよくやってました。INFJについて知っていくと、心理機能は絶対通る道ですよね!結局、Niがよくわかんなくて、この機能のせいであーでもないこーでもないって考えるんでしょうか。「素敵な言葉…自分の価値観に合った言葉に出会うととても心が躍りますし時々読み返したくなります。」これ、めっちゃわかります!結局、こういうときに生まれた感情が、誰かと共感したい!伝えたい!書きたい!って気持ちに変換されていく気がします。僕らはマグロ!いつか止まるその日まで、書き続けたい!
11人目 らぴさん
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気がつくと、ケータイやパソコンを触っている。ゲームやSNSで時間が溶ける。これ、私もそうです。なかなか抜け出せません。社会に出てそろそろ18年近くになりますが、ここまでくると現実逃避もある程度必要なんだろうなぁ…と諦めかけています。「音楽や本など私にとっての救いはたくさん見つけてきたが生きている限りさらに探していきたい。そしていつかは自分自身が自分の救いであるような存在になりたい。」自分で自分を救うことができたら…結局、自分を救えるのは自分しかないのです。それがこの若さでわかっていること自体、すごい話ですよ!私なんて、今年になってやっとわかりはじめたレベルですから!
12人目 きなこさん
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記事がなかったので、リンク集を貼らせてもらいました(多分これ通知いかない…)。
私もゲーム好きですよ!特にパズルゲーム!最近は、ロイヤルマッチという携帯アプリがやめられなくて困っています(今5,000ステージを超えました…)。
13人目 しまささん
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INFJでエンジニアの方です。エンジニアって、INFJに向いてない職業だと思っていたのですが、どうやらそんなことなさそうでした。就活についての記事ですが、しまささん自身は、INFJだと知ったのは就職後だそうです。なので、現時点でINFJだと自認されていて、これから就活だという人にはドンピシャな記事だと思います!やっぱり、在宅勤務の有無、職場環境、通勤方法、そして何より社風が大事ってことですね!私も満員電車はイヤですし、社風が合わないと、なかなかにキツイなぁと感じながら働いています!ただ、INFJだと知った上で就活していたら、多分私も、今の会社にはいなかったでしょう!
14人目 karinさん
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毎日、感謝したことを記事にされています。これは簡単にできることではありません。当たり前のことに気づいて感謝するのは、簡単なようでとっても難しいです。たいていの場合、失ってから気づくことが多いからです。コロナだったり、地震だったり、何かが起こって初めて気づきます。普段から幸せを感じられることは身近にたくさんあるはずなのに、気づけない。健康であること、食事ができること、家族がいること。自分にとっての当たり前とは何か?を気づかせてくれる。それが感謝なのかもしれません。
15人目 翡翠さん
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新しいタイプの記事です!営業職だけどほぼ個人事業主状態という翡翠さん。読んでいて不思議な情景が浮かびます。「毎日ネットサーフィンしたり、こうしてnoteを書いたり読んだりしています。ただデスクに座っているだけ。私の存在意義って何だろう?何のために働いているんだろう?」これ、会社で書かれたんでしょうか?こんな状況なのに、在宅したら有給扱いになる…どんな会社!?面白い記事だっただけに、現在は更新されてないのが残念です。お忙しい状態に変わったということでしょうか。お元気であることをお祈りしています!
16人目 おやすさん
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スワイショウって、ナンデショウ!?脱力することの良さを語られています。おやすさんは、プロフィール欄を拝見するたびに、記載内容が変わっていっている印象ですが、一貫して「脱力」することに重きを置かれていると感じています!「ランニング×太極拳」って珍しい組み合わせですよね!私はどうもランニングが続けられず(そもそも始められず…)、ランニングがライフワークになっている人はすごいなぁと思っています。また、時々コメントし合って、お互い少しずつ、勇気を出せるようになっていると感じています。
17人目 なおさん
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noteで、創作された小説って多分、1〜2個しか読んだことなかったのですが、小説すごいな!!と、なんで今まで小説をわざわざ避けてきたのだ!と思えるほどの衝撃でした。読み終わったあとに、もう一度読み返して、うわぁ!ってなりました。これは、読んでもらうのが一番です。こんな短いのに、あっという間に引き込まれました!なおさん、すごいですね!高卒なので想像しかできませんが、大学の研究室が浮かびました!淡いです…
18人目 おすましさん
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かぜの帽子さんの19個の質問の記事を引用されています。INFJあるあるが盛りだくさんでした。なかでも「自分なんかができることで誰かが救われるなら、できるだけしてあげたいと思います。」これはめちゃくちゃ共感します。というか基本姿勢がこれです。だから、どうでもいい仕事を請け負いがちで、疲れますよね。わたしも同じ、カメレオンです。
19人目 いなくなってました…
全く思い出せないのが悔しい…
大切なコメントは、スクショしとかないと…
20人目 千瀬さん
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noteで初めてコメントをしてくださった千瀬さん。なんだかホカホカと嬉しかったのを覚えています。現在高校生ということで、大人になったらやってみたいことが30個並べられていました。私はもう大人だからね、どれどれ…と思って読むと、半分もやっていなくて、笑っちゃいました。学生時代にしか思いつかないことは、そのときに書き残しておかないとダメですね。自分が同じぐらいのときに、何を考えていたのか、もう思い出せなくなっています。だから、読むだけでもワクワクしました。これからたくさんの楽しいことが待ってますね!
21人目 おぼろ豆腐さん
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こちらも初めてコメントしたというおぼろ豆腐さん。たくさんの"初めて"をもらうことができ、我ながらコメントしやすい記事だったなと思わせてくれました。ありがとうございます。INFJと知って、半信半疑でありながらも自分を見つめ直されています。疑ってかかるところも、INFJっぽいのかもしれないし、あるいはバーナム効果によるものかもしれない。でも、書くことが好きなのは嘘ではないかもしれない。最初はいっぱい調べ尽くすのもINFJだからなのか、個人的な気質なのか…仮説を立て出すとキリがないですが、ついついやっちゃいますよね!私もおんなじです!
22人目 うさこさん
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記事がなかったので、プロフィールを。
私も音楽があったので、なんとかここまで生きてきた感じがあります。中学高校と吹奏楽しかしてこなかったので、音楽漬けの毎日がどれほど幸せだったのか、また、音楽に逃げ込むことでどれほど救われてきたのか、今となっては良き思い出です。
23人目 猫だるまさん
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「社会の考えとは何なのか、自分との考え方の違いについて疑問を感じることがあります。説明したくてもうまく言葉に出来ないもどかしさ。自分が都合の良い方に丸め込もうとする人や理詰めで話す人には貝になる。」これが全てを物語っています。以前、ツバメの記事をよく読ませてもらっていました。日常的な話、日記をかくことによって頭の中を整理できる。私はほとんど日記を書かないのですが、日記も書いてみよう!と思い直しました!何気なく書いたことって、なんとなくですが、やっぱり覚えてますもんね!モヤモヤしたことは文字にして、ちゃんと一回、外に吐き出したほうがいいのかも!
24人目 すもももも@INFJさん
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本が好きなのに、思考の波に溺れてしまう…わかります。むしろ、最高の波に乗れたときの心地よさを知ってしまっているから、やめられませんね。そんな思考の波のなか、失恋について書かれています。溺れながらもダイレクトに描かれているので、失恋したときの気持ちを思い出します。恋愛とか失恋とかを文字にするのは難しいです。でも、頭の中をそのまま書かれたように感じます。女性は別れてもあっけらかんとしている人が多いイメージでしたが、人それぞれだなと。男がどうとか女がどうとか、そんなの関係なく、失恋は人それぞれ、いろいろあるのよ、と。恋愛は捉えにくいですね。受け止めるって、時間がかかります。
25人目 けろ介さん
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V系好きのけろ介さん。私もV系が好きで、何度かコメントでやりとりさせていただいて、ちょっと私が長文で圧強めに語ってしまったこともあり、反省しておりました。ごめんなさい。INFJ関連の記事が、とても共感できるものばかりで、よく読ませてもらっていました。実際に起きた出来事とともに語られているので、情景が浮かびます。INFJの人ならきっと、同じようなシーンを体験したことがあると思います。この記事も、「一人の時間がないと死ぬ」とか「しつこい人が嫌い」とか、一緒です!今は、お元気でしょうか?
26人目 藍璃さん
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INFJといえば「生きづらい」とサジェストされるほどの永遠なるテーマかもしれません。自分の考えてることを言語化する難しさに苛まれますよね。「そもそも自分が一番自分の思考に対して疑問を抱いていると言っても過言ではない。寧ろこっちが解き明かしてほしいくらい。」まさに、解き明かしてほしい!誰かに!自分ではわからないから!「でも私は結構猫を被っている…他人に見せている私はその人用にオーダーメイドした私という名の何か。」わかります。この手作り感というか、ペルソナとかカメレオンとか、顧客側は何も気づかずにそれが当たり前みたいな態度で我々店員に接してくるし、とにかく疲れて、あぁもう全部リセットしたい!ってなってしまいますね!
27人目 さくのさん
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読書って、いいですよね。今更ですけど、何回言ってもいいですよね。いいものはいいのです。「本を読み終えた後の何とも言えないあの余韻。」読み終えるために読む、じゃないですけど、読後感をいかに味わうか、この余韻のために読んでるところはあります。「現実と虚構の境界が溶けていって、私が今どこにいるのかも分からなくなる。そういう風に自分が溶け込んでいける本が大好きでした。」私もそうです。小説を読んでて、ふと、我に帰ってしまったとき「もったいないことしたぁ!!もっと浸りたかったぁ!」と思います。この、どこにいるのかわからない、トリップしてしまう感じが、いいですよね!俺、今どこにいたの?みたいな!読むのも書くのも楽しんでいきたいですね。
28人目 cobalt (緑) さん
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スポーツ全般するものも見るのも好き。たしかにINFJでは珍しい感じがしますが、そう思うのは私たちだけでしょうか?30歳というのは、やはり一つの区切りのような気がして、新しいことをやりたくなりますよね。その一歩としてnoteを始めるのって、すごくいいなぁと思います。なんなら20代の前半にやりたかった。そのときまだnoteは存在してなかったけど。でもこうしてINFJというキーワードでつながって、何かの縁があるというのは、うれしいことですね!
29人目 葛木深琴🟠🖋️|ダフネの望遠鏡さん
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わたしもこの本、読みました!自分が何をやりたいのか?どうしたいのか?そういうことに悩んでいたときだったと思います。葛木さんがすごいのは、ご自身でワーク用のテンプレートを作成されているところです!しかも、記事の最後に添付されています。すごいですよ!単純に、あの10ページのテンプレートをどうやってnoteに貼るのか?それさえも私にはわかりませんでしたが、誰かの役に立って欲しいという意思が伝わりました!
30人目 萩野さん
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年齢は20代後半で、すでに3回転職されている萩野さん。これまでの生存戦略を語ります。「コツは新しい風を吹かせる人材にならないこと。」これ、初めて見る文章でした。とても新鮮です。理由を見て納得しました。「理由は唯一無二の存在で目立つのを回避するため。INFJは目立つ存在になると発揮できない能力が沢山あると思ってる。二、三番手くらいが一番力を発揮できるんじゃないかな?」これがわかるまで、私は15年以上かかりました。一歩引いたところでのサポート役が合う気がします。私は転職経験がないので、やはり転職経験がある方は、その人にしか分からない強みを持っているなと、すごいなと思いました。
31人目 とある種まきさん
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私にはとても落書きにはみえません。私のアカウント画像を見てもらったらわかると思いますが、私は絵が得意ではありません。昔から絵を書くのは好きでしたが、下手だなぁと思ってきました。なので、タイトル画像からして、その記事で語られているような印象は受けないですよ、私は!特にこの、足の裏とか、なんともいえない素朴な、いい足だと思います!鉛筆一本で、こういうデッサンのような、人物画が描ける人って、羨ましいです!けど、ストーリー性とか、言語的背景みたいなものに対する想いは、わかります!真剣ならくがきって、いいですね!思考の旅っていうところにも、グッときました!
32人目 yoruさん
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yoruさんは、独特の世界観というか、"yoruさんの文体"みたいなものを感じます。個人的には、yoruさんが書く音楽系の記事が、まぁブッ刺さるんですけど、聴いたことない曲とか見たことないダンス動画とかMVばっかりなんですよね。紹介されている音楽ももちろんシビレルんですけど、もっとすごいのは、それを紹介している文章なんですよね。感情が乗っている。聴きたくなっちゃう。人となりも見えちゃう。yoruさんのセンサーって、とても繊細で、ほんと壊れそうで心配になるんですが、凍ったシャボン玉のように美しい。読んで泣いちゃった記事もあるし、HSP同士、刺さるところがあるのかもです。
33人目 柴巳 (shiba-mi)さん
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頭の中の「モヤモヤ」を言葉に落とし込んでおられます。「他人より頑張って生きれていない気がする。何かから逃げている感じがするし。」この頑張ってない感じに対する焦燥感みたいなもの、わかります。何歳になっても、ときどき現れては消えていく感情です。「頑張る」ってそもそも何?なんかすごく頑張っている人を見るたびに、自分の頑張りはまだまだ足りてない気がして、モヤモヤのループにハマっていきますよね。ほんとモヤる。とってもわかる。全く頑張ってないわけじゃないからこそ、なおさら悩ましい。でも、そうやって考えている時点で、十分頑張ってるんじゃないでしょうか?何度も考えるたび、そう思うようになりました。
34人目 lemooooonさん
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記事がなかったので、リンク集を。
私も美味しいコーヒーが好きです。でも、そんなにたくさん飲めなくて、一日一杯だけです。昔は苦手だったんですけど、社会ってコーヒー飲む機会が多すぎません?それで鍛えられました。タリーズポイントがまもなく10万beansに到達しそうなので、到達したら記事にしようかな。
35人目 akaitsukiさん
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自己紹介記事を書いてないというakaitsukiさん。noteでは珍しいかも。「「書く」ことが大好きだと判明した今日この頃、伝えたいと思っていることが随分下書きに溜まっている。」私もそうだし、多分ほかのINFJの人も同じような人がたくさんいるはずです。「でもこうなれたのには、noteと、MBTIというアルファベット4文字との出会いが多分に関わっていると思っている。」私は間違いなくそうです。最近こそ、私はあんまりINFJの記事を書かなくなりましたが、根底には、まだまだINFJについてもっと知りたい欲が渦巻いています。というか、akaitsukiさんのこの記事、ちゃっかり自己紹介記事になってましたよ!
36人目 くらしらっこさん
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記事がなかったので、リンク集を。
どんな漫画が好きなのか、気になります!漫画が好きっていう人は、びっくりするぐらいの漫画を所蔵しているケースがありますからね。私も7回ぐらい16perやってますが、INFJのままです!いつか変わるときがくるかも?と思ってます!
37人目 アトイ・ポンカルシさん
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アトイさん。いつも楽しく、本当に好きなことをnoteに書かれている印象です。自分の軸を持っている人って魅力的だし、だからこそ文章も面白くなっていくのかなと思います。この記事では、大切にしている言葉を紹介されています。そのうえで、「どんなに気をつけていても、誰のことも傷つけることなく生きていける人なんていない。私のこんな言葉にすら傷つく人もいるかもしれない。」という想い。そして「でも、決して相手に悪気はない。そう信じている。そんなことはないと言う人もいると思う。でも、私が何を信じるかは私が決める。」と。ここに、信念を感じます。いつかどこかの百貨店でバッタリお会いするのではないかと、ドキドキしながらお買い物をしています。
38人目 Claraさん
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記事がなかったので、プロフィールを。
ピアノ教師でいらっしゃるんですね!noteにはピアノやっている人が多いように感じますが、私だけでしょうか?手を大切にしている人は、手をみたらわかります。それに所作が美しい。何より、音を聴けば、一番その人となりがわかるのが、音楽のいいところですよね!
39人目 こなつ|ワーママ1年目さん
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両立って言葉、考えさせられますね。私はフルタイムで、妻は専業主婦なので、今は何も考えずに働けていますが、共働きになると急に目の前に現れてくる問題だと思います。親の介護問題と近い気がします。「どう働きたいのか、子どもとどう関わりたいのかは人それぞれ。自分がどうしたいのかによって、選ぶ選択肢は変わるはず。」そうですよね、自分のキャリアにも影響するし、そうするとダイレクトに給料にもハネるので、バランスが難しいです。シンプルな問題でありながら、それぞれの家庭が抱える事情が違うので、正解はないんでしょうけれども、自分が後悔しない生き方を選んで、いい人生になればいいなと思いました。
40人目 MICAOさん
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手刺繍の絵本を出版されています!赤ずきんベースの物語。手刺繍ときいて、勝手にせなけいこの絵本を想像していたのですが、予想を裏切られました。というか、すごいですね、あれ全部刺繍なんですか!?見たことない絵本のジャンルですし、刺繍でみる絵というのは、新鮮でありながら、子供のころの自分の持ち物を思い出すような、懐かしくも不思議な印象を受けました。出版されるまでの道のりも紹介されています。これが実現できたのは、圧倒的な熱量によるものですね。「絵を描く人なら一度は「絵本を作りたい」と思ったことがあるはず。」そうかもしれない。絵を描く人だけでなく、手芸がお好きな人も一度ご覧になられてはいかがでしょうか。いろんな世界があるんだなぁ。ミシンに糸をセットすることさえできない私には、信じられない技術です!
41人目 大きな楓さん
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「音楽の話をするのは勇気がいる。」これです。ありふれた話題なだけに、掴みにくい。伝えたいことが感覚的だから、言葉に変換するのが難しいんですよね。「多分私が聞いているのは音はもちろんですがその奥にあるそれを作っている人の人間性を聞いているんじゃないかなということ。」わかります。音から人間が見えます。脳が直感的に判断して、ときには涙に変換されます。添付されていたカセットテープの画像、そういうのを見ただけでも頭の中で曲が勝手に再生されるし、それを聴いていた当時のことまで脳内でドラマ化されて放送されます。「音楽のことを考えないことはない」という人には共感の嵐。大きな楓さんの、音が聴きたい。きっと、透き通ってる。
42人目 はしさん
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フェンシングをされているnoterさんを他に知りません。アカウント名を入れずに「フェンシング」だけで検索しても出てくるのって、すごいです。こちらは「サイトマップ2」で、「シェフの本日のおすすめの様な感じで見ていただけると嬉しいです。」とのこと。とてもわかりやすい例えです。私もサイトマップが好きで、いろんな人のサイトマップを見まくってきたのですが、まさに、言葉通りにデザインされたサイトマップでした。はしさんは読書家で、私も読んだことある本が結構あって、方向性が似ている気がします。うれしいです。別の記事ですが、より良いものを書きたい!という趣旨の想いを読ませていただいて、私も触発されております!ともに、書くことを楽しんでいきたいですね!
43人目 くらげさん
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「くらげ INFJ」と検索したらいっぱい出てくるのですが、こちらの「くらげさん」です。なぜnoteを始めたのか。「その点noteなどのブログ形態は見たい人しか見に来ません。最悪見られません。壁打ちです。」そうなると逆に見に行きたくなるのが人間の性。壁打ちしている人の横に、急に現れたくなる。INFJなんで、実際にテニスの練習で壁打ちしている人がいたとしても、絶対にそんなことできないけど、noteならできる。ここに貼ってしまったので、誰かが打ちに来ると思いますがお許しください。なぜだが、川沿いの橋の下に大量に群がるINFJの壁打ちを想像しました。
44人目 Chiさん
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「ブログやってる人をみて心動かされて、ささやかだけど他の人に気づきを与えてくれる存在になりたいとつい憧れます。」私も憧れます。芸能人でもない、普通の人の書くブログに、何度、心動かされたことか。私も日記はなかなか続きません。けど、書いていけば不思議と続くもんなんでしょうね。習慣化ってすごいパワーやなぁと。書くことないけど、なんか書いていけば、次から次へと書きたいことが生まれてくるというか。noteって不思議ですよね!
45人目 かすみさん
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休職期間中に転職活動をしたけれど、もう一度休職先に復帰する話。自分を見つめ直すなかで「仕事は目的ではなく幸せになるための手段であるということを再確認した。」というかすみさん。「やりたい仕事が向いているとは限らないし、できる仕事がやりたいことではないこともある。大人になると成長の指標は仕事になるわけだから、何の仕事に就くかは人生にかかわる大事な選択だ。」私も休職したことがあり、転職活動はしなかったものの、結局元の会社に戻り、今もこうして働いています。書かれている内容に、どこかシンパシーのようなものを感じました。仕事に悩んだらどうしたらよいか、どういう行動をとってきたのか、そんな道標とともに、そのときの想いが正直に綴られた文章でした。
46人目 PとBさん
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ちょっと前に「今日の注文記事タイトルを写経する」という記事を書いたのですが、そこで写経していたタイトルだったので見覚えが!!今回はタイトルだけでなく、ちゃんと読みました!なんといっても、ビール!この記事読んだら、魚とビール!旅館!温泉!ビール!!誰かの文章を読んで、こんなに飲みたくなったのは、村上春樹の小説を読んで以来です。写真がめっちゃイイ!イロアザヤカ!食欲とビール欲が…あぁ、もうたまりません!瓶ビール!
47人目 Kanaさん
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「20代の頃から目標設定が好きだった私は、
【30歳までに結婚する】ことを、一つの目標にしていました。」私も漠然と同じ目標を立てていたので驚きました。そしてKanaさんは、そのまま29歳を迎えます。さぁ、目標まであと1年。そんなとき、ご友人のお姫様から結婚報告があります。「なんとか旦那様の写真を見せてもらった時の、私の率直な感想が、「なぜ!??」でした。だってクマさんみたいな人だったんですもの。(←失礼)」なぜ、お姫様はクマさんと結婚したのでしょうか。その答えは…
48人目 naomi 709さん
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記事がなかったので、リンク集を。
珈琲、京都、JAZZ…なんだか三大欲求みたいです!コーヒーと書かずに「珈琲」と書く人は、本当にコーヒーが好きな人が多い印象です。きっと、豆だけでなく淹れ方にもこだわりがありますよね!あとはjazzと書くか、JAZZと書くか、ジャズと書くか。この大文字の「JAZZ」にもきっと何かの意味が…リンク集の画像にもこだわりが…と思ったら、これはnoteの仕様でした。
49人目 逢瀬映子さん
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小説書ける人の頭の中って、どうなってるんでしょうか。プロフィール欄に「現実を都合よく盛って小説作成」って書いてありましたが、とんでもない能力ですね。私も話を盛って記事にすることがありますけど、こんな眩しい小説は書けません。何回か読み返しました。言葉のとらえかたによって、感想が変わります。いろんな解釈ができるところが小説の良さなのでしょうか。ジーンときたり、パァッとなったり。小説を書くのに、どれぐらいの時間がかかるの?とか、いろんなことが気になってきました!創作する人って、すごい。それだけで憧れちゃう。
50人目 さいみさん
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私はクリフトンストレングスで「責任感」を上位資質に持つ人間です。しかし「出したら出しっぱなし開けたら開けっ放し使ったら使いっぱなし脱いだら脱ぎっぱなしの無責任甚だしい愛する夫&子供」の文字を見て、愕然としました。俺のことやんけ…と。「わたしが家族にイラつく原因No.1「筋が通らない」」あぁ、妻に言われたことがあります。ごめんなさい。なのに、こんな責任感を相手に背負わせていたなんて。次こそは気をつけようと思うのに、何度もしてしまうのは、もう治らないということなのでしょうか。しかしながら「愛する夫&子供」という言葉に、愛が漏れ出ていて、安心しました。
51人目 あてとさん
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記事がなかったので、リンク集を。
ミステリー小説、私も好きです。多分一番好きなジャンルですね。どんでん返し系の話で、結末がわかったことなんて一度もありませんが、それを推理する楽しみが、いいんですよねぇ。まぁわかってしまったらどんでん返しにならないですもんね。
52人目 uziさん
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タイトル、なんて読むんだろう。自分よりも若い人達をみて、眩しく感じる。自分が年上あるいはINFJゆえに、その人達の光る才能がわかってしまうぶん、苦しさも感じる。「どんな親御さんのもとで、どんな食べものを食べて、どんなひとと出会って、どんなものを見てきたんだろう。」すごいなと思う人に出会ったとき、全く同じことを考えて、そのまま質問したことがあります。この質問だけで、ずーっと話を聞いていける自信があります。憧れから、自己分析が始まるような気持ちも、なんとなくわかります。どこかできっと、光をあててくれる人に出会えることを信じて。
53人目 nikonikoさん
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記事がなかったので、プロフィールを。
読書と写真。INFJ的には鉄板の趣味なのかもしれません。写真。とにかくいい写真が撮りたい。iPhoneのノーマルカメラで。
あとがき
INFJについて、ひととおり調べたあとは、クリフトンストレングスに行きがち。とはいえINFJ記事って、なんだかんだついつい読んじゃうから、また書きたくなったら書くし、もしかしたら書かないかもしれない。ふいに、コメントが欲しくなったら書くかも…
ご参加いただいたnoterの皆様、ありがとうございました。1年経過まで、まだ1ヶ月弱あるので、INFJ祭参加者を募集し続けます。ほんとうに100人達成したら、なんか、おもしろいです(笑)