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仕組み作り

こんにちは!

先日美容業界で勢いある人の話を聞いて感じたこと

一般社団法人日本美容改革推進協会 理事長
 (株)CHAINONエンターテインメント代表取締役社長
(株)CHAINONプロデュース代表取締役社長
(株)TRYS代表取締役社長

をやってる坂口さんって人です。

1 使命のために

先日坂口さん主催で、「コンサルを聞く会」ってのに参加しました。

そこで、
「どんな事業計画を立てればいいか悩んでます」って人がいました。

坂口さんの回答は

「自分の目指す規模を明確に」「どこ目指すか明確に」

どんな規模感によって、
アドバイスが違うからです。

ちなみに、坂口さんは
「美容業界を変える」という使命を持っているそうです。

だから
付き合う人間だとか、私生活改善したそうです。

「お酒」やめたそうです。

2 いかに自分は違うことするか

店舗経営をしている人の間では、普通みたいなんですが。

3店舗目の壁があるそうです。

1、2店舗は自分の目が届くけど、

3店舗目になるとどうしても、目が届かないそうです。

だから、自分が店舗出て回すというより、任す!

任せる仕組みをいかに作るか。

実店舗の営業は、任せて、
自分は外部からデカい仕事引っ張ってくる。

その姿見て、「この会社おったらおもろいことできる」って
感じてもらい、従業員の満足度上げる。

だからいかに自分は違うことするのかを考える。

3 仕組み作り

自分がいなくても回るシステムを考えるそうです。

従業員がどうやったら辞めないか
店長はどういう人に任せたらいいのか

大事にしている考えは
「一人で動く発想を消す」
そして、取り分は絶対折半

お金は、環境の整備に使う。

4 まとめ

1流の人の考えは面白かった。

まずは、自分の目指すべきところを明確に実施

図解で生きるかどうかって
些末な話だなぁと感じていた

ほないこか



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