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brandkojo
物が売れる時
こんばんは!
今日は、自叙伝「ほないこか」が売れました。
しかも買ってくれたのは、
友達のお母さん。親子2代で僕の本!
その時感じた。
どういう心理で本を買うのか。考察してみた。
1 実際に会う
人に会って直接買う。
このパターンが一番多いと思う。
このパターンを紐解くと
①商品を知ってる
⬇
②実際に会う
⬇
③商品を買う
こういう流れになる。
2 信頼、信用している人に勧められる
信用、信頼している人が
「これいい!」
「これ面白い!」って言ってるので、
買ってみようかとなり購入
この時のパターンが
①人に勧められる
⬇
②買ってみる
この時
勧める人に、気に入ってもらう、
面白がってもらう必要がある。
3 つまり
① 人に知ってもらう必要がある
⇒ 認知度アップ
② 人に信頼される
⇒ 信用貯金を貯める
③ 実際に会う
⇒ 人との接触回数を増やす
上記3つのことをしないと行けない。
物を売るためには、必要
※ もちろんクオリティ高いものを生み出すことは前提
4 結 論
認知度をアップするためには、より多くの人に知ってもらう
そのためには、専門性がいる。〇〇のプロみたいな
その人をすぐ思い出してもらうわかりやすいのが必要
人に信用されるためには、その人に尽くす。実際に会う。
人のために、時間使ったり、労力使ったりする。
ただ、ここで注意しないと行けないのが、
「自分の心が、動かない場合は、響かない」
無理にするのは、人に刺さらないので注意
ほないこか👊
※ 上記商品は正月価格
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