当直明けは、秘技「あんまし食べない」で元気になる
最近生み出した、わたしの秘技がある。それは「当直および明けの日は、あんまし食べない」。これである。
なんじゃそりゃ…というお声が聞こえて来そうですが、サラッと流しまして。
わたしは仕事の兼ね合いで、月に一、二度の当直をしてます。ガッツリ食べた方が体が保ちそうと思い、特に明けのときは、ジャンクフードクラスのハイカロリーを摂取してたこともあったなぁ。
どうも調子がよろしくない。なんなら消化器を中心におかしい。違和感を感じるようになりました。
そこで取り入れたのが、断食めいたもの。食いしん坊のわたしには「食べない」なんて選べません。少食にすることで対応です。
当直の日は腹6分目。明けの日は腹3分目くらいになるよう、量を調節です。
これは消化できるかな? 胃もたれしそうじゃね? いや、そこは押してでも食べたい?
そんな感じで自分に尋ね、何を摂るか決めてて。全くもって、知識によらない適当な決め方。心の赴くままに選んでます。
今日だと昼間は海老天うどんにして、夜は白いご飯1杯、具なしの汁物、魚の切り身ひと切れです。ね、テキトーでしょ。気ままなメニューです。
ただ今はお腹が空いてます。グルグルキューて音がする。明日は休みなもんで、煮込み料理を作ろうといっぱい考えてる。ずーっと妄想してます。
ただこの少食スタイルにしたら、体の回復は早いような気がしてて。わたしの実感です。
さあ、寝よう。そして明日は、食材の買い出しからの調理をするんだ。
では また
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?