【写真大量】『ブルアカふぇす4えばーちゃれんじ♪2025_DAY3』に参加してきたレポ
ども!ちょこぷりんです。
今回は"ブルアカ"回です。
ついにやってまいりました!
『ブルアカふぇす4えばーちゃれんじ♪2025』
3日間開催の当イベントに、筆者はDAY3参戦してまいりました。
ブルアカの室内大型イベントは初めてで御座いますので、終始ワクワクが止まらず、写真に動画を撮り続けておりました。コンテンツが多すぎて回るのも大変で…今回の記事は大量の写真を添えてレポを行います。
現地参戦された方は思い出しながら、未参戦の方は当記事でも楽しんで頂ければ幸い。是非来年のブルアカふぇすに参戦しましょう!
それじゃ、行ってみよう!
①夜明けの幕張メッセ
まずは早朝の幕張メッセからお送りいたします。
そうです”早朝”です。本イベントは9時スタートとイベントとして見ても早く、筆者は【ファストチケット】なる先行入場にあたりました。
並び開始が7:30から可能とのことでしたので、間に合うようにいくとなると埼玉県民は始発なため、日が昇る前に起床して現地へ。早起きが得意な先生方にはいらぬ心配ですね。
進むと垂れ幕がかかっておりました。
コレを見るとイベント来たな~!って気分になります。
早朝なので誰も居ません。朝早いとレアな風景が見れていいですね。
というわけではなく、左手が入り口で入場待機列には数百人の先生が並んでおりました。さすがキヴォトスの先生方だ…【職員集会】にやる気を感じるぜ。
待機列に並ぶ通路が珍しかったのでパシャリ。
ここ他イベントでは人が居ないこと自体が珍しいので、なんだか新鮮な気持ちでした。
入場するとクリアファイル・カイロ・パンフレット・リストバンドが貰えます。このリストバンドは入退場を管理するためもあり、今回のイベントは出入りが必要になるため無くすと出入りが出来なくなり絶望です。(何人か落とされておりました。今後参戦される先生は気を付けてください。)
イベントキービジュアルのクリアファイルって基本物販購入するものだと思いましたが入場得点で配布してくれるなんて最高だぜ。
②ファストチケット
筆者は139番でしたので、超最前列におりました。
今年の運無くなっちゃったよ…でもチケット当選は去年だから去年の運か!
ファストチケットの列形成は写真の様に番号順に並びます。
ですので遅れてもご安心!先生方に番号を聞いて番号順に並べます。
当日の予約必須ブースの整理券はパンフレットにあるQRからLINE登録して取得する必要があるので、入場自体は早い方が欲しい商品を勝ち取れます。
ちなみに余談ですが仮設トイレは少ないため、用を足したい場合は駅側の公衆トイレを利用するのが吉。筆者は入場するまでトイレに行けず地獄を味わってました。待機中クネクネしてて申し訳ない。久々に200%を体験してました。
③いざ入場!
入場して早速”最大手トイレ”に1番手をキメこむ筆者。
すまんな。先生方、初手頂きます。
開場の雰囲気に圧倒されつつも、体験したいブースへ。
まずはコチラ。
『クロカゲバルーン』
デカァァァァイっ!!説明不要!
いやもう圧巻でした。ブルアカを初めて1年満たない筆者ですが、コイツとのバトルは好きでした。深淵を扱う獣って麗しすぎませんかね。
沢山撮り過ぎてしまったのでお気に入りの1枚を。
ステージ等でライトオフになるとクロカゲの光量が増したように見えてカッコイイんです。ホント好きすぎて…最高!
筆者くらいだろう。あまりにも好きすぎてケツを撮影したやつは。
広角でバッシリ撮影してきました。いずれクロカゲと共に戦う場合の参考になるかもしれません。尻尾がコッチに当たりそうだ。
『着ぐるみ柴大将』
Ahhhhhhhh!!!!!
柴大将可愛すぎんだろ…!
柴大将を見かけたときすべてのアトラクションのことを忘れて撮影に専念してました。着ぐるみメッチャ好きやねん。
クオリティも高く、正直握手したかったが御障り厳禁そうだったし限界ヲタク化していたのでそれどころではありませんでした。
この写真は柴大将とクロカゲがタッグを組むシーン。最高にクールだぜ…
筆者くらいだろう。柴大将にローアングル撮影をかます奴は。
もうこのままキヴォトスを征服するんじゃないかってポージング。
さすがだぜ…ラーメン特盛お願いします。
『着ぐるみアロプラ』
アロナとプラナも来ておりました!
めっちゃ可愛い!溜まらねぇ!!
こちらは更に足の動きでアピールしてくれる神対応。
キチンと周りに目線をくれるぞ。撮影者が増えると囲いが出来て面白い。
並みのレイヤーより人気なんじゃないか。さすアロプラ。
2人で近くにいることが少ないのはヘッドが干渉するからだろう。
絡みが見たいところもあるが断念だ。ちなみにこういう着ぐるみは低身長が多いため、女性の方が多いらしいぞ。
プラナァァァァァ!!ワシじゃ!!今日も元気で偉いねぇ~!!
『ブルアカふぇす!シアター』
正面は撮影できておりませんが、背面の特大キービジュアルが壮観だ。
余談だがここで広角を使用するとキキョウがめっちゃ手を指し伸ばしてくれるぞ。いわゆるトリックアートってやつだ(嘘)。
『VR 先生、今週もお疲れさま、です』
筆者は『週末残業権』を購入でき15:00からの体験組でした。
もう感想やら内容やら書きたいので別記事でまとめます。
ちょっとコレはやべえぞ。やっぱVRカズサってエッ(ry
ロゴもカワイイ。コレがプリントされたシャツが欲しい。
めいいっぱいにカズサが描かれたパネル。
作ってて楽しかったんだろうな。女児向けな何かを感じます。
この写真に本作VRのヒントあり。マジで別物。
『各種キャラクターたちのパネル』
おそらくですがモブや敵対組織のオッサン除く全キャラが居たと思います。
このSRTとFOX小隊がズラリと並んでいるところがイチバン圧巻でした。
ほかキャラクターたちはメインどころの展示だったり関連する展示の近くだったりに点在しておりました。探すだけでも大変だぜ…!
未実装であれ生徒を愛する先生が望むのならばYostarは生徒を用意するという生きがいを感じました。これ1枚でどんだけするかってもう…!
今ブルアカの生徒って何人くらいですかね。え?100人超え!?
メイン通りには各イラストパネルの下に主要キャラが。
アルxムツとはやりおるな…Yostar…
いや、ここはあえてムツxアルと言い換えておこう。
気に入ったキャラクターとはツーショットを撮ろう。
筆者はソロ参加でしたのでインカメで楽しんでました。
ラブの実装待ってます。
アリスの展示がトイレ横って何か意図があるんですかね?
教えてくださいよ!Yostarさん!アレな夢繋がりですか!?
アリスは可愛いですね。
『カプセルトイコーナー』
1回500円で最大5連まで。専用のコインに交換してガチャる。
こういうやつってメチャクチャ混むイメージがありましたがそんなことは無く、数分で専用コインに交換できますし、ガチャ待ちも起こらないレベルで台数がありました。
ただ”ブルアカらじお”ら三浦さん石飛さんも手間取ってましたがガチャの台が渋く中々回しづらかった印象。レンタル品ですからね。整備が甘かったのかDAY3だからなのか。ゆっくり行っても商品枯渇は無さそうで、スタッフが引切り無しにカプセルを補充しておりました。
ガチャ景品たちのビックアクスタ版。こっち販売はありませんかね?
入り口には今回のガチャ景品になるキャラクターたちが。
人気キャラばかりなのは周年らしさを感じます。
筆者の5連ガチャ結果はコチラ。
ドレスカヨコが来てくれて嬉しかった~!
いや、ほかの子も嬉しいぜ!
『特大イラストパネル』
今回のイベントにちなんだデザインで各種展示がされておりました。
もちろん書き下ろしになりますし、この量を発注するYostarさん…!
ブルアカふぇすを、各生徒さんが作り上げ楽しんでいることがイラストから伝わってきます。なんだかキヴォトスにいる気分になってきましたぞ。
キメ細かい所まで印刷されておりドット抜けのような箇所も感じられない高級印刷。さすがだぜ。ズームしまくって撮影しても問題ないクオリティ。
通路に設置されていたパネル。ヒマリとエイミ。見えない所にスミレ。
ふぇすを作成しているメンバーなのだろう。
良いイラストなのにメッチャおセンシぽいのアカンて!ありがとう!
めっちゃドヤってる総監督。
きっとロクでもないものが出来上がっていることだろう。
山海経のメンバー。神戸ぶりなので懐かしさすら感じる。
キサキ…いっぱい食べて大きくなるんじゃぞ。たぶん横にしか多くなれないとも行けれど。
『帰ってきた!キヴォトスクイズラリー』
京都や神戸のスタンプラリーよろしくQRを読み取りアプリ内ブラウザに実績をためるもの。今回はなんとちょっとしたストーリーつき。
推しの生徒がクイズを出してくれていたら、それだけで先生たちは嬉しいだろう。もちろん筆者もコンプした。
クイズはちょっとしたもので、会話の中にはヒントが無い。
基本ググって調べる。クイズはどれも出題キャラクターに合わせた内容になっている。みな言っていたがワカモの2つ名って即答できます?
ここで悩んでググった人は多いことだろう。
クイズを全制覇して『スライドパズル』を完成させるとノベルティと交換して頂ける。こういう動かすパズルって好きなので秒で完成させた。
神戸とかのスタンプラリーにも実装してほしい。
『エンジェル24(物販)』
お待ちかねの物販コーナー。ここの入場整理券を勝ち取るためにも早朝かつファストチケットは必須といっても過言ではないでしょう。
見慣れたコンビニとは違い出張扱いのようだ。
ただ陳列する棚が異常だ。そんなタバコ売る感覚で弾薬売るんか。
実際の海外でも、こんな感じに弾薬とか重火器かえるんだろうか。いやいやウォルマートじゃないんだから。筆者としては銃の取り扱いが心配な置き方でヒヤついてます。
それはさておき物販のお話。
筆者は660番台と比較的早くに取得できました。大体10時くらいかなと予想してましたが、10時の段階では880番くらいが入場可能に。
ブルアカふぇすは割かし早期に番号を進める傾向があります。先生も職員会議で呼ばれたら10分前行動するだろうし、当たり前か。
並びつつ品定めしていざ購買へ。
ここで残念なお知らせが。「キサキ人形」が完売で買えませんでした。
ゲームだと数千単位で持っていたのに…さすがキサキだ。
スタッフに聞いたところ3日間どれも即完売したらしい。欲しい方はオンライン販売も秒で完売するだろうから覚悟の準備をしておいてください。
ほかは完売なく買えました。
筆者の戦利品を載せておきます。
これでも1.3万ですからお財布に優しいですね。
ここからはズララーっと販売品のサンプル展示を並べます。
シャツはXとXLのみ。
レジ袋じゃないよ!使いまわせるよ!
特大アクスタがイチバン高額なの感覚がバグる。
ぬいシリーズ。先に完売したのはトキ。人気キャラなんだね。
終わりごろには全員完売していたのは流石だぜ先生たち!
ミレニアムのパーカーと百鬼夜行の法被。今回の高額商品ズ。
キャラと武器のキーチャームとゲームでよく見るイラストの立てかけパネル
シロコのバッグ(ipod入れ)がクオリティ高かった。
これで値段3000円台なのバグかと。
『先生!お写真いいですか?』
パネルとのツーショットなぞオマケでしかない…
本当のツーショットというものを見せてやる。
というYostarの本気が見れる通称プリクラ。
50台くらいあるグリーンバックルーム(個室)で撮影すると、選択したキャラクターとツーショットが撮れる。
おそらく先生の身長に合わせてキャラクターの身長が表示されていると思われるので、高身長と低身長で表示が違うんだろう。
では、狂気の撮影可能生徒リストをどうぞ、
なに…え?ナニコレ。
ちょっと訳が分かりませんが、全キャラ全衣装との撮影が可能。
この中から1キャラを決めさせる苦行をさせられる。
もうさァ!無理だよ!好きなキャラ多すぎるんだからさァ!!
パネルで撮影できそうな子を省くとかさぁ!方法考えないと!
いきなり決めろ言われたので悩みに悩んで決めました。
ここまでラインナップしてくれるのなら柴大将入れて欲しい。
絶対パネルにならないでしょう。彼は。
撮影はアロナが誘導してくれるシステム。
じゃあアロナとツーショット撮影依頼したらどうなるの…?
プラナが撮ってくれるのかな。
さて筆者がツーショットを撮影した子。それは…
『プラナ』です。
どこにもパネルが見当たらなかったので…(入口にいて後々ツーショ写真は撮りました。)こういうのレアな子にしたいやん。
撮影は1回限りの修正なし。一瞬にすべてをかけましょう。
撮影後は大型プリクラが1枚とデータダウンロードQRが発行される。
プラナの身長は138cmらしいのでツーショットは160cmくらいの先生基準ぽそうだ。きっとミカン箱とかに乗っているのかな。カワイイね。
なお、帰り際の整理券の表示が6880人だった。
全員がプレイしていないとは思うが、会場キャパ的にはこの人数がブルアカふぇすの動員数なのかな?
『ミレニアムの算数教室』
フラッシュ暗算を3問体験するコーナー。
ネルとトキが問題を出題してくれるぞ。ネルを煽るSDトキが可愛かった。
あとキャストかつ誘導係のバニーのお姉さんらは卑怯。あんなん集中できんくなるって!
さてフラッシュ暗算は、3択の答えから選んで回答するシステム。
なので分からなくても誰かにくっついて行けば答えにたどり着く。
ちなみに筆者は2回正解(自力)3回目はヤマ張って敗北しました。
全問正解だとネルとトキのお褒めの言葉が待っているぞ。(外に聞こえてました)景品は変わらないと思うが、ポストカードが貰える。
あと何週も可能なので時間が出来たら答えまくって遊べるぞ。
『先生巡回のお時間っす!』
0系新幹線みたいな壁の奥で開催された。
時間内に映し出される映像をたのしみつつ、生徒数を答えるクイズだ。
全2問かつ捻くれた問題もないので安心を。
ちなみにキャストの服装はスーツ。oh…先のバニー見た後だからハイランダー生の服を期待しちまっていたぜ。筆者正装フェt(ry
クイズの問題で映し出されるSD生徒たちが可愛いので見ていて楽しかったです。
『先生メッセージボード』
みな思い思いの感想を書いておりました。
こういうの大好きなので筆者も参戦。
今日の筆者の心は『プレナパテス』先生でしたので、プレ先を書いておきました。周年だからって先生のカード使っちゃヤだぞ!
『関係からのわっぴ~☆なメッセージ』
各イラストレータさんやコミカライズの先生に開発者らのイラストやメッセージが詰まっておりました。改めてイラストレーターの多さに脱帽です。
水あさと先生のゲーム開発部kawaii!!
漫画楽しみにしております!100巻くらいやりましょう!
『ブルアカメモリアル』
メインやイベントストーリーで展開されたイラストの特大展示がありました。昨年の展開順になっているので、観て歩くと昨年の思い出が。
いうて5月からになりますのでドレスヒナの思い出はつい先月レベルです。
こういうパネル展示も堪らなくすてきです。
コチラは布状の印刷に背面から照らしており、とても鮮明にイラストを拝めました。
広角をしようして少し引き延ばしたパースで撮影。
撮影を楽しめるのもココのポイントだ。
ブースには思い出を語る生徒たちの声が流れておりました。
ここに住みたいですね。
うぉぉぉぉぉ!!!ラブ!!
こんだけズームにしても画質が荒れないの最高すぎる!!!
奥に行くと3方向にイラストが敷き詰められたブースがあり、人が居ない状態での撮影は不可なレベルでした。時間制限があるので撮影したい場合は再入場しましょう。
特大カズサ。おそらくyoutubeの画質を超えているので3Dカズサを特大で味わえるのはココだけ。マジで最高すぎる。
おわりに
以上、現地レポでした。
ここまで書き込んでおきながらライブのことやレイヤーのこと、さらに各3Dキャラの動画や飲食処にも触れられておりません。
DJライブはほぼライブ会場と変わらぬ熱気で楽しかったです。
また、後日ここに貼るレポ動画を見て頂けたら嬉しいです。
今後の「職員集会」あらため「ブルアカふぇす」には参加したい。
さてさて…本題のVRカズサは後日に。
コレすごすぎるので今後も実施を希望する。
筆者の中で、1年限りかなと思っていたがブルアカの熱気がさらに高まりました。これからも付いていくぜ!
「それじゃ、また来週!」
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