本について
みなさんお疲れさまです。
前回の記事で、ラジオについて書きましたが
今回は本について書いていきます。
今では本に対して苦手意識がなくなり、本が好きになったのですが、
読書は子供のころはあまり得意というか好きではなかった記憶があります。
中学生のころ、朝にクラス全員で好きな本を10分間読む時間がありました。
そのためにそのころ話題だった恋愛小説だったり、気になった本を読んでいて、それがきっかけだと思っています。
年間で何冊本を読むのか?と聞かれると10冊以下にはなりますが
いままで本に興味をもてるのはその時間のおかげだなあと感じています。
大学卒業し、20代前半までは自己啓発の本が多く
友達とこの本いいよ!と
おすすめしあったりなんかしたりしてました。
いま本棚や電子書籍を見てみると、
「脳の強化書」
「自分を強くする」
「1分で話せ!」
「相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!」
など。
営業職に従事していた私自身、もっと成績をよくしたい!
とうしたらうまくわかりやすく相手に伝えられるかの
意識からがむしゃらによんでいたという感じです。
おすすめの本は
「原因と結果の法則」
もともと起きる前のことだったり、物事を考えすぎる性格だったのですが
この本を読んで、少しづつですが考え方だったり頭がスっと軽くなりました。
ここまで書きなぐってきましたが
これからも読書を楽しく続けていきたいです。