あなたを知る ~ちゃすい的先週の日向坂(5/30~6/5)~
noteを開いていただきありがとうございます。
ちゃすいです。
今回は今頃ながら始めたひなこいでのエピソードについて書いていきたいと思います。
今頃かよというか、何をいまさらという感じですが、満を持してひなこいを始めました。
本当はリリースのタイミングでやろうと思っていたんですが、スマホが対応していなかったんで諦めていました。
でもねー、見たかったんですよね、個人のストーリーを。
ということで、別の端末でやることにしたら何と対応しておりまして、リリースからどれくらい経ったかわかりませんが、やっと始めました。
1日10分、20分しかやる時間がないので、まだほとんど進めれておりませんが、とりあえず宮田さんと髙橋さんを中心に進めております。
このストーリの中にですね、個人的に特段気に入ったものがありまして。
それが上村さんのストーリ中にあった「好きな人の本をなぜ知りたくなるのか」についてです。
このnoteにおいても日向坂46×光文社のフェア22冊を紹介したり、noteには挙げておりませんがメンバーの皆さんがブログなどで紹介してくださった本を読むことはありました。
しかし、「好きな人の本をなぜ知りたくなるのか」という問いについて考えたことがなかったので、気になって続きを進めてみると、
「好きな人がどういう世界を見ているのか知りたい」
といった趣旨の内容が語られていました。
好きな人と同じ時間をすごしたいや、同じ空間にいたいといったものと同様に、好きな人の世界を一緒に見たい、シェアしたいといったところでしょうか。
本、特に小説は普段とは違う世界を見せてくれるものです。
それゆえ、どんな本を読んでいるかというのは言い換えれば、どんな世界を見ているのか、ということになります。
好きな人がどういう世界に浸っているのか、またその世界をどう見ているのかといった事を知り、語り合うことができる。
もし語り合えなくても、この本を読んでどう思ったんだろうと考えるだけでも楽しい。
本を読むって、いいことづくめですね。
私自身は読むのが遅いのと、只今分厚い本を読んでいるために、1ヶ月に1冊読めたら上等なペースではありますが、色々な本を読んでいきたいと改めて思いました。
と、今回はこんな感じでしょうか。
本当はSRやら出演番組を見たいんですが、なかなか時間が取れずに見れておりませんので、感想が書けないのが残念です。
まあ、自分のペースで応援し続けます。
細くとも長くです。
ではでは最後までお読みいただきありがとうございました。
失礼します。