レコード屋巡り（と言っても同じ店だけど）-202407
先月同様に前後の記憶があまりまないが、明人さん監修の「エッジ・オブ・ロックス 1978-1984」を見て来ました。
年代を象徴するアルバムを20枚前後に絞って展示する企画で、4、5枚は持ってました。で、アキトさんのインタビューにもありますが、年代で、整理することで、その時代性が見えてくるので、とても面白い企画でした。
で、買おうかどうかを迷ってたアルバムが展示されていたので、買おうと思ったらない。なんでやねんってツッコミを入れながらまた別の探す事に。
でで、前回悩んだバーデン・パウエルのライブ盤を買うことに。ボサ・ノバは夏にも合うのと、Tristezaが入ってて聴きたいし。
女性モノが欲しくなりマリーンを。調べたらCD化されてて、配信にはないアルバムでした。が、マリーンのヒット曲のようです。
それから予算の関係で安いのを物色してたら、明人さんが担当してた洋楽グロリアスデイズのテーマ曲を含むアルバムを発見。選ぶ時には、携帯は調べないようにしています。
疾走感のある良いアルバムで、先月に引き続き手ごろで聞き応えのあるアルバムでした。調べたところこのアルバムもかなり売れたので、手頃に買えるのも納得。
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