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こんにゃく湿布にハマってます!五臓温め冷え性改善

女性は特に男性と違って子宮があるので、冷え性が多い。

手足の末端冷え症は、手足を温めても改善されにくく、五臓を温めるのが手っ取り早いですね。

野菜は根っこのものや玄米を食べるとよく、

肉や小麦粉、白砂糖、コーヒーは体を冷やし、

特に不妊の方は冷え性改善するだけで、妊娠し易くなります。

自分も娘も冷え性ではなかったので、恵まれました。

子供の頃から自然治癒力を活かし、自然体で育ててくれた母に感謝です✨


最近こんにゃく湿布にハマってます。


本によると、こんにゃくは袋から出し温め、タオルでくるんで箇所にのせるます。

大和なでしこ整体読本 三枝誠著書より


温めると同時に、こんにゃくが毒素を吸い、体外に出す働きがあるとの事。

肝臓や腎臓を温め、代謝能力が高まり、水分代謝が良くなるので、むくみ、皮膚炎が気になる方など、疲労回復に。

終わったら水に浸し、冷蔵庫に入れておけば何回か使えそうですが、毒素を吸収してるのが気になる方は、処分した方が良いです。

また、血がつながらない者同士では使わない、と人に教えて貰いました。

自然療法で有名な東条百合子さんの本によると、肝臓・腎臓の他、脾臓・丹田にものせるのが良いとの事、

基本を詳しく調べた方が良いでしょう。



⭐️こんにゃく湿布のメリット⭐️
血液循環、代謝向上、冷え性改善、デトックス、自律神経調節、むくみ改善、泌尿器系、生殖器系etc...


沈黙の臓器と呼ばれる肝臓働き
循環、代謝、発散、排泄、解毒、エネルギや血液の貯蔵、有害なものを無害に変える、感情のコントロールets…


生命の源と呼ばれる腎臓の働き
生命力、生殖や成長発育、老化、水分代謝の調節、髪、脳を司る記憶力に関係するets…


脾臓の働き
消化吸収のコントロール、血液が漏れ出ないように統率ets…


↓ こちらは自己流ですので、良い子は真似してはダメです😓

あくまで温めるを目的なので、袋から出した方が毒素を吸ってくれるのとは違う原理です。

食物繊維のこんにゃくを食べる事自体、体内の不必要なものを削ぎ取ってくれますから、体に直接、植物のこんにゃくを布を通し接触させた方が良いのです。



ベットに電気毛布を敷き、温めておき、

10分位沸騰させた、こんにゃく2つをタオルに包み、ベットに寝た時、腎臓あたりの当たる位置に置く。

その上から腎臓に当たるように寝て、お腹には、温めた米糠ホッとパット(友人の手作り)

そして寝たまま本を読んだり、瞑想に耽ったり、音楽聞いたり、リラックス😌✨

1時間たっても、こんにゃくはまだまだ熱い🔥、電気毛布のおかげで持続⤴️

飽きたら、凝りかたまった肩や首、頭のところに当てたりし、血液の循環良くします。

ホッカイロとは違う、ジーン!とシビれる程のあったかさです☺️

最初は物凄く熱いので🔥😬火傷しないようにです💦