ブローチコレクション2024
ブローチ。
いつからファッションに取り入れていたのか。
以前勤めていた学校の同僚の先生（2～3歳年下）が使っていて、
「お、ブローチという手があったか」と思ったのがきっかけ。
人によってどこに使うかまちまちでしょうが、私はスタンダードに襟付近。
どこで手に入れるかは色々。
エキナカ。
旅先。
ネットを通じて手作り品を探すのも楽しい。minne開くと時間がそれこそ溶ける。
私は小物にお金をかけたくないので、自分で買うのは基本3桁。
それでも、端倪すべからざる逸品と出会ったときは、まあ1500円までは出す、かもしれない。
茶ぶどうのブローチ大集合！
下のリンゴと四角いのはプラバン。薄くて軽くて安かった。
ぶどうのは浅草橋で高校生か大学生のころに買った最古参。
雲のブローチは何年前かのデザフェスで一目ぼれ。
ヒトデは谷中産。
上の花は変わり種で、元はヘアゴムについていたがゴムが切れて花飾りだけサルベージ。手元にあったピンを縫いつけた。セミハンドメイド。
生き物系かな？
左上の猫のカップルはちょっと重めであまりつけてない！
その右、「山猫」はデザフェス。これもちょっと重い。
右上のクセのある猫は退職したときの英語科の先生たちからのお餞別。
天使はアイルランドの教会で。ピンブローチ。
蝶は誰かのおみやげ。
緑と赤の丸いのは会津で。
花デザインのは確か初めていったデザフェスかな？
クリスマスものは12月に教会につけていく。12月の教会はクリスマスブローチの博覧会の様相を呈して楽しい。
こちらは冬軍団。大きいのは目立つから案外出番が少ない。コートとかにつけたほうがいいのかもしれない。
レモンはminneで。
ピンクとオレンジの花はデザフェスでセットで買った。ほかの色もあったから、もっと買ったらよかった。
右下のほわほわは大学生のころ買った冬服についていた。服は処分したがほわほわだけが残った。
一番最近買ったのは色鉛筆ブローチ。minneでお安かった。
ブローチはネックレスと違ってぷらんぷらんしないので、仕事の邪魔にならないのがいい。事務職程度ならの話ですが。
でも柄物のトップスだとデザイン的につけづらいことが多いので、シンプルなお洋服が好きな人の方が使う機会が多いんだろうな、と。茶ぶどうさんはすぐに柄物を買ってしまうんだよな。
皆さんもお手持ちのコレクションを記事にしてみませんか？
（↓↓茶ぶどう（お洒落なわけではない）Tシャツコレクション↓↓）