復活祭なのでThis joyful Eastertideを聴く(そして文語調で訳す)
ご復活おめでとうございます!(フライング)(2023年は4月9日です)
今日は私が聖歌隊で歌ったイースター曲を紹介します。
This joyful Eastertide
King's College Choirはぜひ聴いてほしい!
上の動画はコワイアの子どもたち(大人たち)と会堂の美しさもあいまって最高に浸れます。
オルガンつきなのもいいですね。
私たちもオルガンバージョンだったので懐かしいです。
こちらは「一人で歌ってみた」バージョン。
この方才能ありすぎる。ソプラノ美しすぎてうらやましい限り。
【歌詞と文語調?訳】
日本語訳は、文語訳聖書を参考にして「文語調」にしてみました!
けっこうがんばった!
(謎のチャレンジ精神)(妥当かどうかは不明)
【文法ポイント(英語の)】
☆the +形容詞=~な人(たち)
the dead :死者
the Crucified:十字架につけられた者=キリスト
☆ Had S p.p. = If S had p.p. 仮定法過去完了でのIf省略・倒置
Had Christ [... ] never burst... = If Christ had never burst...
☆ 数字-単数形+名詞
three-day prison (three-daysではないことに注意)
では皆さま、よきイースターを!
↓↓↓すぎちゃったけど聖木曜日の名曲Tristis est anima meaもどうぞ↓↓↓
↓↓教会しろうと通訳者の奮闘記↓↓
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