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フィジカル・セラピストとリハビリにいそしむ日々

息子は足の手術を受けたあと数日で退院し、自宅療養をしている。病院はフィジカル・セラピスト(PT)を週2-3回派遣してくれ、自宅でリハビリに勤しんでいる。

医療費がバカ高いアメリカだが、手術後のPTはわりとリーズナブルである。というかこれがないと回復しないので保険会社も認めざるを得ないといったところか。

以前私もサッカーでひどい捻挫をしたときもPTに通ったが、何もしないより早期回復したと記憶している。

考えてみるとアメリカはPT好きというかあちこちにPT施設がある。思い起こせば私も足首だけでなく、肩・腰・肘などあらゆる部位でPTのお世話になっている。

実は今も左肩が痛くてPTへ行くように医者から言われているが、時間が取れないので後回しにしていた。

息子にPTセッションを見ていて「やはりワシも行かないと」と思い始めている。

アメリカ人はブーデー体型の人が多いのでケガも多く、PTはいい商売かもしれないなぁ😄


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