外は-6.6℃の極寒、中は熱くインドアサッカー
雪のあと気温が零下に下がり道路もカチンコチンに凍るなか、インドアでは熱いサッカー真っ最中の画。
夜8:30に出かける時点でマイナス6℃と極寒のニュージャージーだが、予想に反してインドアサッカー場はオープンとなった。
「こんなに寒く道路事情も悪いなか来るのかメンバーは」と思ったが、いっぱい来ていた😅
寒中をものともせずサッカーに熱中するおっさん軍団、それがワシらぢゃ。
以前も書いたが、インドアで大汗かいたあとマイナス気温の外に出ると、頭から湯気ボワーになる。
10:30にプレーが終わり外に出てくる連中全員が「頭ボワー」になる光景は圧巻である(ちょっと大げさ)。
水道管が凍り水が出なくなると困るので、家の中の蛇口を微妙に緩め水滴を垂らしながら床につく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?