冬のコンサート🎵たった一人のチューバ奏者
毎年冬と春に開催される次男の高校のバンドコンサート。楽しみにしていたのだが、長男が入院中のため、仕方なく妻のみが出席した。
次男はチューバ担当。人数的には30人ほど大所帯なのだが、今年はなぜかチューバ担当が次男だけになっていたらしい。
写真を見ても彼の周りには同じく太い音担当のバリトンホーン担当が一人だけ。以前はバリトン3人にチューバ2人はいたはず。
オーケストラのアンサンブルについてはよくわからないが、本当はもうちょっといた方がいいに違いない。
これも時代の流れなのか管楽器をやりたい子供が減っているのだろうか?真相はわからないが、来年は少し増えるといいなと思う。
妻によると「チューバひとりだから音が目立っててよかった」とうれしそうだった😚
それもまたいいじゃないか(井之頭五郎風
にて終了😉)。