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物上げマシーン秘話

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物上げマシーンの一生(ing)。 笑いあり涙ありアングラ系不動産ラブコメディ。 区分マンションのブツアゲ営業マン。 そんな私の生き様です。
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物上げマシーン秘話 コンプリート版

こんな感じなのか? マジでわからんw とにかく順番に見てくださいw 無料:物上げマシーン秘話【1章完全版】まとめ+オマケ https://note.com/butuage_machine/n/nbbb5527bcb0f 有料:物上げマシーン秘話【2章完全版】まとめ+オマケ 無料:物上げマシーン秘話【独立編】第一話 https://note.com/butuage_machine/n/n1742ec02b65d 有料:物上げマシーン秘話【独立編】第二話

物上げマシーン秘話【2章完全版】まとめ+オマケ

【まとめ+おまけ】 おまけの内容ですが、私の当時使っていた資料と若かりし頃の写真をUPしてますw 資料に関しては抜けてしまっているものもありますがご容赦ください。 写真と資料は一番最後にあります!!! ではどうぞ!! --------------------200X年 21歳 某月1日-------------------- 俺はネストプロパティのビルの前に立っていた…。 そう、初出社だ。 時刻は8時半。 始業時間は10時からと聞いていたが誰かしら居るからと言われていた

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物上げマシーン秘話【独立編】第ニ話

私のNOTEを初めて読む方は意味がわからないと思うのでまずはこちらから! 物上げマシーン秘話【完全版】まとめ 次の日 俺は昨日と同じ時間に会議室へと向かった。 ガチャ マ「おはようございます!」 「おー!マシーンおはよう!」

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物上げマシーン秘話【2章】第一話

--------------------200X年 21歳 某月1日-------------------- 俺はネストプロパティのビルの前に立っていた…。 そう、初出社だ。 時刻は8時半。 始業時間は10時からと聞いていたが誰かしら居るからと言われていたのでビルの中に入っていく。 ぶっちゃけ名前を知っているのはシンバタ社長、タイジ、ソメヤ課長の3人だ。 誰が居るかもわからない…ま、いっか。 「おはようございます!!!」 俺は営業部に入った。 すると…

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物上げマシーン秘話【2章】第四話

すると対面から威勢の良い声が聞こえた… 「はいはーい!俺入るよー!」 え?アマダさん? オオバヤシさんじゃねーの? よくわかんねーけどいっかw アマダさんはニコニコしながら話始める。 ここから僕はただのスピーカー役に徹しているので悪しからず…w

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物上げマシーン秘話【2章】第三話

一人の男が声をかけてきた。 そう。 アマダショウだ…。 「おい、マシーン!お前なんで俺に何も聞きにこない訳?」 「え?」 「いや、え?じゃなくて。なんで電話終わった後俺のところにこなかったの?って聞いてんの」 「あ、オオバヤシさんと話をしてて…」 「それは見てたけどさw本人に聞くのが一番手っ取り早くない?」 「確かにそうですね…」 「朝礼で、どんな手使ってでも全員叩き潰しにくるような奴だと思ったけど俺の勘違いだったっぽいな」 「いや、そんな…どんな手使って

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物上げマシーン秘話【2章】第二話

なんだよこれ…話できねーじゃん。。。 思ってたのと全然ちげー。 俺は思った。 電話を切られないようしなきゃダメだな。 +もっと相手に興味を持ってもらうトークを打たないと…。 中卒の脳みそをフル回転させて考える。。。 俺の脳みそは白子だった 全然思いつかねーwww そんな時、どこからともなくひときわデカイ声が… 「いやー!別に売らなくてもいいんですよ?ただね…えぇ…いやいやそんな馬鹿な事いいませんよwww なんならその倍の金額で売ってみせますよwww」 俺の

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