物上げマシーン秘話【2章】第二話
なんだよこれ…話できねーじゃん。。。
思ってたのと全然ちげー。
俺は思った。
電話を切られないようしなきゃダメだな。
+もっと相手に興味を持ってもらうトークを打たないと…。
中卒の脳みそをフル回転させて考える。。。
俺の脳みそは白子だった
全然思いつかねーwww
そんな時、どこからともなくひときわデカイ声が…
「いやー!別に売らなくてもいいんですよ?ただね…えぇ…いやいやそんな馬鹿な事いいませんよwww なんならその倍の金額で売ってみせますよwww」
俺の目の前に座っているアマダさんだった。
俺はその瞬間にモニターで会話に入る。
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