深淵とは心縁で新円。でも新しいだけじゃない。前がズレながらに重なっていくから。
ヘッダーのアイス、ブルーなのにマスカット。
うまかった😊
深淵のつづき。
深淵には、黒を背景とした、
紫の前の赤と青がある
透明もしくは白っぽいものもそこにある
って書いた
そして、光とか色って、投射されながらにうつったものであり、投射されるものなんだとも想ったの
光がなければ、🪼は🪼であるかどうかも見づらいじゃん。
でも光だけだったら、見つけづらいのもほんとじゃん。
暗くなきゃ、光すらわからない。
井上ひさし先生が本で書いてたの。
闇がなければ、この世は闇よ
って。
立体的ってこともここにつながるかと。
透明がそこにあることを動きがない平面で証明するには、どうするか❓
黒が背景であれば、白に近いもので描くしかない
黒と赤と青だけで描いたものよりも、
黒と赤と青をより描きたいのであれば、白と透明を使うとむしろより描ける
白が背景の場合は、どこかで必ず黒や黒っぽいものが入るみたいな配置がえも当然ある。
平面なのに、立体感がだせるのはなぜか。
なぜ遠近感まで生み出しながら、平面の色使いのみでそれを成せるのか。
心理学でいう図と地の応用
2個以上でも、2個以上だからこそ❓成り立つ理論なんだと思う。
中を見たければ、内と外とそれら以外も同時にいなければ、
【どれも目立つことができなくなる】
一個で目立つことはできない
同じものだけでは、目立ちきれない
かといって、多すぎては一つというもので見きれない。
つまり、まとめきれない
この塩梅を考えると、、1人の人が1つのものをみて、一つのまとまりとも感じながら、同時に互いを活かしているとわかる数量を考えると、、
3がもっともわかりやすいってことなんだね😊
4以降もありだけれども。
ぜりーが勝手に思ったこと。
三次元は一般の人も全員が認識できてる。
四次元になると、、ドラえもんを知ってる人なら多少わかる程度。
次元が1番世界で認識されてるのは、、三次元と二次元かな⁉️
と思いながら、お仕事も今日も頑張るよ!
みてくれて、ありがとうございます😊