めがみの飲み方、朝活タリーズ編!XがWに⁉️
タリーズの冷茶【めがみ】。
寒い北国で🧊増やされるのも、、お腹がなぁ、、💦と思い、レジの男性店員さんに「氷少なめで、、」とお願いした。
店員さん、急なお願いに、「この緑茶は抽出の温度を低めにしている関係上、かなり量が少なくなりますが、、」と話された後、会計もしながら、、
「じゃあ、多少お湯の温度を少しあげて、少し多めにしますかね❓」と再提案あり😊
こういう方、好きです。
お店でお出ししている味と見た目を提供したいからこそ、妥協はしない。
でもできるだけ、お客様の期待にはそえるよう、最大の配慮を携えて、そっとサッと提案を1-2度で簡潔に出す。
相手が納得することばづかいで。
店員、ぜりーよりはるかに若いです。
まぁ年齢は若めとか、よくぜりーは語るんだけど、、今や20-30代、いや、10代でもしっかり独立し、お仕事をされてる方が多いので、、年齢マジで関係ないと想う😊
風格というか、態度が他の人と明らかに違うのを感じるんですよね、、
自分の出したいものに妥協はしない。
けれど同時に、相手への配慮も絶対に欠かさない。
ことばをまどろっこしくしない。
そこに慣れておられる。
反対の考えを同時並行してる方。
それを体現されている方と、その語り。
朝活、たった数分のやりとり。
ここにも、専門理論を実行している方がおられたようですね😊
両行の体現者がもたらすのは、関係性における【安心感✖️安定感】かもしれない。
X(かける➡️エックス)が、アルファベットひとつ前のW(ダブル➡️かけ合わせたW感❣️)のようになる!
ぜりー仮説。
やまだようこ先生のお考え、TULLY'sの若手スーパー店員さんにつながる。
ごちそうさまでした。ダブルで💙❤️
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