もんじゃ焼きの不思議
今日は、今年初めに出席した結婚式の引き出ものでいただいた「もんじゃ焼き食事券」を使うべく東京は月島へ。
浅草や蔵前といった下町風情のある東京となんだが似た感覚をもった。
新しく先進すぎない、歴史を大事にしている見せ方が好感もてる、そんな街だった。
そんで、本題のもんじゃ焼き。
これはいうまでもないが、寒くなってきて鉄板を囲むのが大正解なのもあり、うまさ倍増。
なんといっても食べても食べてもまだ鉄板に残ってるじゃないか!!という高揚感?まだまだ食べれるんじゃ〜という満足感?
とにかく客への提供スタイルの魅力が最高だ。
不思議だと思ったのは、それは「メニュー」や壁にかかっている商品案内の掲示物。
これらは、出来上がりの画を一枚も載せていない。
我々客に想起をさせるためだろうか?
それとも映えないからか?
材料と器しか写ってないはずなのに、なんで値段を気にしていられずに複数品追加で注文してしまうのか?
率直な疑問だが、わかる人や持論がある方は教えて欲しい。笑
2024-11-23