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「明日死ねる」生活について

僕はZ世代ということもあって「明日死んでもいいくらい楽しもう」とか「今日が最後の日」とか、そういった志向のコトバに出逢うことが多い身です。

確かに人はいつ死ぬかわからないとはいえ、来る日来る日をその思想で生きることがあまり得意ではありません。(ハっと気づいた時もそう思い出して行動に移すのも苦手な気がする)

なぜ?と問われても、◯◯だからと明らかに回答できるものがあるわけでもないのですが。。
ただ一つ言えることは、そんなにやり残していることが見当たらないのはあると思います。「やり残す」というよりかは「まだ完遂してないよ」みたいなことですかね。

そこで「日々挑戦だよ!」と言われてしまうと、「ん、、」とはなってしまいますが、
日頃から「過去の自分だったらすぐに断念してたよな」ってことに向き合う習慣があるからか、毎日が勝負な気はします。

具体的には日常を生きてて出合う数々の問題、課題、改善点をこなしている習慣ゆえに、後悔と言える後悔にはぶつかっていないのだと考えます。

「忙殺されて何もできてない」のか「大小、日々の課題を着実にこなしている」のか、読み手次第で解釈は異なりますが、25歳の心境(の変化もこれからあるかもしれない)を見守ってくだされば、と

2025-02-18

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