【ハイヤーセルフと私】人生のステージアップは魂の課題を克服したときに起こる①
『運がいいときってさ、
基本、何でもかんでもうまくいくんだよね。』
(ハイヤーセルフと私⇧)
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『ハイヤーさん、最近、ふと、運が抜群によかったときのことが頭に思い浮かぶんですよね。』
「運がよかったとき?」
「はい。私の中では、運がいいとき、
今まで全落ちしてきた職種に、第一志望の会社に一発合格したり、大好きな人とめぐりあったり、
あるいは、仕事での評価が抜群に上がったり
それまでの人間関係の悩みが一気に消えたり。
具現化やエネルギー、この世の真実を見せられたり。」
『うんうん。』
『現実的にも不思議的にも
ステージが上がった。
運気が跳ね上がったときって、
一言で言えば、私の課題を克服したって感じだと思うんですよね。』
「課題の克服?」
「ええ。
今まで、大人になってからの大きな変化は2回あって。」
『うん。』
「そのどちらもが、課題を克服した!
って感じでした。」
『へー。それってどんな課題だったの??』
「簡単に言えば、
自己評価の低さと、他者信頼の低さの克服ってことになるんでしょうけど。」
『うんうん。』
「自分を大切な存在だと思えたり、他人を悪い方に疑ったり批判的にならず、信頼して頼ったり、任せたり、助けていただいたり。」
『うんうん。』
「自分大好き!みんなも大好き!みたいな状態になって、人生にワクワクして生きるのが楽しくなったって感じですね。」
『うんうん。ありのままの自分を認められたし、ありのままの他人も認められるようになった。』
「ただ、それを手に入れるまで、私の人生のテーマや人生の課題を1つ1つ解消していってた感じなんですよね。」
『うんいい気づきだね。
たしかに、1人1人、生まれてきた意味が違うから。
今世やること、やらなきゃいけないこと、全員
1人1人違うんだけど、』
「はい。」
『人生の課題、つまり魂の課題を克服すると、今までの悩みって、ぜんぶ消えるんだよね。』
「へー。例えば、お金の悩み、人間関係の悩み、
仕事の悩み、恋愛の悩み、
全部消えるんですか?」
『消えるね。これは、そのことで悩まなくなる、心が掻き乱されなくなる、とも言えるし、
現実の問題自体がパッタリと消えてしまうとも言える。』
「両方があるんですね。」
「うん。全部消えるのは、自己評価が上がったから。
他者への信頼がUPしたからって
言えるんだけど。」
『うんうん。』
『もう少し奥をのぞけば
自己を肯定できたり、他者信頼を上げるには
あなたの課題をテーマを"克服する"必要があるんだ。』
「へー。どういうことですか。それは。」
『そもそも、自己評価が低い。とか、他人を信用できない。と一言で言っても、
その理由は1人1人違うんだよね。』
「1人1人違う??」
『そう。違うのよ。みんな。理由がね。』
『よく、魂の修行、魂のステージを上げるって言葉を聞くけれど。』
「うん。」
『他人と同じことをしていても、あなたの魂は磨かれない。』
「え?」
『例えばさ、
Aさんにとっては、自己をストイックに管理できるようになることが、魂的にやらなきゃいけないことだったりする。』
「うんうん。」
『だけど、Aさんの隣の家に住む人はその逆で、
家族を養う、子供を育てることが大切だったりする。』
「なんですかそれ。本当ですか。」
『本当だよ。そしてね、本質的に…
魂からあなたが自分や他人を大好きになれるのは
本質の自分を生きれるようになったときなんだよね。』
「本質の自分??」
『あなた、昔さ、
父親に兄弟と真逆の叱り方をされてめちゃめちゃ怒ってたじゃない??』
「あ、はい。
私には兄がいるんですが、兄には
家の中にいるな!遊びに行け!
私には
友達と遊びに行く!?家で勉強しろ!
と真逆のことを言っていたんですよ。
ウチの父は。」
『うんうん。当時はお父さんに対してめちゃめちゃ怒っていたじゃない??』
「はい。なんで私には厳しいんだ!
みたいに、差別を受けてるような感覚になってたんですよね。」
『うん。』
「兄と私は似てるけどタイプが違くて、いまいち理解できないところもあり、父も私と兄には様々な面で
態度や言うことが違うこともあったんですね。」
『うんうん。』
「時はすぎ去り、
20歳を超えたあたりから、占いにハマったことがあったのですが。」
『うんうん。』
「そのときです。初めて兄と自分がいかに違うのかを知りました。」
『おお!』
「算命学って言って、生年月日で、
その人の生まれ持った性質や得意なこととかがわかるんですけど。」
『うん。』
「見事に、私と兄の本質って真逆だったんですよね。」
『へー。』
「兄は人生、遊んだり楽しんだり、
人ともバランスよく平和に付き合えて、思うがままに人生を楽しみながら感性を生かしていくような本質だったんですよ。」
「私は逆で、思考優位で"学んだり考えること"が好き。集中して何かに打ち込んだり、仕事をしている方が向いてたんです。むしろ、自分のやることにしか興味ない、みたいな本質なんですよ。」
『へー。』
「兄と私は思考と感性がバチバチぶつかるような
"頭で考える人"と、"感性の人"がケンカしてる感じだったんですよね。」
『うんうん。』
「兄って、あんまり、上を目指したい!みたいなタイプでもないし、昔からのほほんとしていて、子供の時は引っ込み思案で、感覚は鋭いけど、私から見ると
何を考えてるのかよくわからなかったんですよ。」
『うん。』
「だから、本人が弱気に悩んでる時は
もっと人生上を目指せ!高いところ目指せ!
がんばれ!みたいな励まし方をしていたんですが、
逆効果でしたよね。これ。」
『そうだね。"相手の本質と真逆"を押し付けていたよね。』
「私と兄はこんなに真逆なら、そりゃあ、
私の考えを押し付けたら相手には合わないよなぁって
あとから実感しましたよね。」
『まあ、その上だ上だ!もあなたの本質がマイナスに働いたときに起きやすいことだから、正しくはあなたにも合ってないんだけど…』
「え?そうだったんですか。」
『それはまたいずれ話すよ。
たださ、あなたとお兄さんの
価値観とか思いつくことって、
ぜんぜん違ってたってことになるよね。』
「そういうことになりますね。
基本的に、求めるものも、やりたいことも違うわけですから。」
『うんうん。ってことはさ、
お父さんの言っていたことってあながち間違ってないんだよね。』
「間違ってない??」
『そう。お父さんからしても、あなたたちの性質は
なんとなく、深層心理では感じとっていたのよ。』
「へー。当時は、単に機嫌が良くなくて
そのときそのときの"思いつき"で言ってたんだと思ってました。」
『うん。3次元的にはそう見えるよね。だけどさ、
この世界って、あなたの身の回りに起こる出来事は
すべてあなたの具現化だから、
あなたの深層心理がお父さんにそのセリフを言わせてるんだよね。』
「え?」
『あなたの場合は、勉強とか、自分のことに打ち込んだ方が人生よくなるから、勉強しろ!って言ってた。』
「マジですか。」
『お兄さんはその逆だね。
楽しむ。遊ぶ。感性でまるっと人生を味わうような、
人との触れ合いを楽しむような
そういう時間がとても大切だった。』
「私たちの性質に合わせて、父は言葉を発してくれてたってことですか?」
『そうだね。意識的にせよ。無意識的にせよ。
お父さんからは見えてるものや感じとってるものがあった。』
「へー。父には、私たちが真逆に見えていて、
しかも、相手に何が必要かわかっていたってことなんですね。」
『うん。この世界は自分の本質に沿った人生を送ったほうが、運気は上がるし、人生はどんどんステージUPしていく。』
「自分の本質。」
『自分は本当はどんな人間なのか?を知ること。
課題は、あなたが本当はどんな人間なのかを教えてくれている。だから、課題を克服すればするほど
本質の自分に近づいていくんだよね。』
「…まあ。確かに人生振り返ると、
勉強に打ち込んだり、仕事に打ち込んでると運よかったな。それこそ、他人に気を使わないぐらいに。
私は楽しかったし、みんなそうなのかなと思ってましたけど。」
『意外とみんなそうではなかったりするからね。』
「へー。」
『この世界には、結婚した後に才能が開花したり、異性関係を沢山経験することで覚醒しちゃう人もいるんだよね。悪いことばかりして生きてきたことが、人の役に立つ人もいれば、日本を飛び出ちゃう方がいい人もいる。』
「うん。そういう話、聞いたことありますね。」
『よく、周りの人と比較したり、
なんであの人はよくて私はダメなの?
私は皆みたいにできないんだろう?って悩んだり
ときに、"差別をされている""自分にだけ違う"と感じることもあると思うのだけど…。』
「うん。」
『それって、あなたにふさわしい課題だから起きてることなんだよね。』
「ふさわしい課題??」
『いいかい?人生をステージアップさせたり、
あなたの運勢をよくするには、他人と比較したり
同じことをしていてはいけないんだ。』
「うん。」
『"あの人がやってるからいいや""みんなやってるからいいや"とか、"他の人はやらないから、やめておこう""やらないでおこう"。』
「うん。」
『そういう考えを捨てるところから、
本質の自分に戻ることが始まっていくんだよね。』
「うん。たしかに。皆唯一無二ですからね。」
『あなたの人生の課題もテーマも、あなたが1番よく知っているはずなんだ。本来は。
だけどそれは、"他者と同じこと"をしようとしているうちは見えてこないんだよね。』
「うん。課題は1人1人違うからこそ、
他者と比較しても、自分のテーマや課題に取り組めなくなってしまうってことですよね。」
『そうだね。他人と同じにならなくていい。
あなた自身にとって、大切なテーマがあるからね。』
「うんうん。わかりますよ。」
『でね、ステージアップの課題ってだけあって、
なかなか自分からは素直に"やりたい"とは思えなかったりする。』
「やりたいと…思えない??」
『お兄さんも、昔は人とも外とも関わることが苦手で、
自分からは外に出ていかなかった。
大人になってから、やっと色んなことを楽しめるようになったじゃない?人との集まりにもよく行くようになって。』
「はい。飲み会に行ったり、
人にお酒を注ぐのが楽しいとか言うようになって、
ビックリですよ。」
『あなたも、最初はニートしちゃうぐらい、社会や仕事への怯えや恐怖な気持ちが多かった。
飛び出してから仕事を一生懸命にやってみて、
やっとそれが楽しいってわかった。』
「まあ。極めるのが好きでしたね。」
『勉強だって、どんなに叱られても全然やらない子で、
中学の時、やっと本気でやってみたら、運気が上がってきた。』
「ええ。成績向上に加えて、あまり話したことがない友人とも仲良くなれたり、先生から褒められたり、発表会にプッシュしてもらえたり、クラスの皆の前でテストの点数や勉強時間を公表されて"みんな彼女を目標にしなさい"みたいに言われたり
体育の水泳のタイムもなぜか抜群に上がったり…
なんか、クラスで"憧れ"みたいな扱いされてましたね。」
『うんうん。それまでは根暗。自信もなく。スポーツが得意でもなく、先生にも心配されていて、
友人ともうまく付き合えなくて、いじられキャラだったのに、
勉強に本気で取り組んだだけであっという間に全部解決したでしょう??』
「はい。社会に出て仕事をしてからもですが
ずっと追っていた他の願いも叶っていく感じでした。
仕事に本気で取り組んだだけで、好きな異性…
上司と相思相愛にもなりましたからね。」
『うん。それが、課題にちゃんと取り組めたね
ってことなのよ。』
「うん。」
『あなたは他人を気にしないぐらい自分に打ち込むことが必要だから、"みんな"とか"周り"を気にせず、勉強なら勉強。仕事なら仕事に、全力投球しなきゃいけなかった。』
「はい。」
『これは、人から褒められたい、とか、認められたい、あの人に好かれたい、とかも目的にしてはいけないんだよね。』
「まあ。意外とそれが自分では難しく感じていて…
やれば楽しいし、向上心はあるけど、
周りと同じことをしていないと人一倍不安になるタイプでもあったんですよ。ようは"目立ちたくない"ってことです。」
『そうなんだよね。
実はね、このステージアップの課題って、
克服って言うぐらいだから、
あんまり、自分では"やりたい"って気持ちはわかなかったりする。
取り組むことが、めんどくさかったり、怖かったり、
自分にはできない、って思いがちだったりするんだよね。』
「たしかに、この世は真逆の自分から、人生が始まりますから、、
なかなか自分の性質にも気づけていなかったりするんですよね。」
『そう。そしてね、気づきにくいもう1つの理由は
本質と現実は=ではない。』
「どういうことですか??」
『例えば、"学ぶこと考えること"が本質にあったとしても、勉強が得意とか学歴が高いとか、
哲学者とか研究者になれるってわけじゃない。』
「まあ、たしかに。」
『それはまた別なんだ。
反対に勉強好きの本質がなくても、
学歴はいくらでも高くなれるし、アカデミックを極めた人はいくらでもいるのよ。』
「そうなんですね。イコールではないと。」
『誰でもとは言わないけどね。』
「うん。」
『あとは、お金を回すのがすごく得意な本質もあるけれど、だからってお金もちになれるってわけじゃないんだ。』
「へー。」
『なってる人もいるけどね。』
『みんな違うってことか。
たしかに、私と同じ本質を持っている人を調べたことありますが、料理人や女優、ウェディング場のカメラマンだったりと、千差万別の仕事についてますからね。』
『まあね。なんでも勉強といえば勉強だし、何にでも学ぶことはできるけど、わかりやすくストレートに性質が生かされるとは限らないのよね。
だからこそ、自分の人生のテーマや本質って気づきにくいんだ。今の現実と必ずしもマッチしてるわけではないから。』
「うん。基本、最初の自分は真逆ですからね。」
『ただ、本質を知ったら、"やっぱりな"、と思うところはあるかもね。』
「へー。たしかに。しっくりはくると思います。
私も思いましたから。」
『占いをしなくても
人生のあちこちに、あなたの人生のテーマはちりばめられている。』
「そうなんだ。自分の人生こそ、課題のヒントなんですね。」
『で、課題やテーマを知りたい時は
他者の言葉をヒントにするといい。それは、
あなたの深層心理が言わせているから。』
「ここでも他者が関わってくるんですね。」
『あなたが本質を生きていないと
周りの人たちもあなたに"違和感"を感じやすくなる。』
「違和感??」
『この世界は皆つながっているから。深層心理でね。
あなたがしっくりこない本質に沿わない自分を演じていたり、本質を生きていないなら、周りも"むずがゆい気持ち"になるものなんだ。』
「そうなんだ。他者のほうが先に気づいていたりするんですね。」
『"他の人には言わないのに、なぜ自分は言われるんだろう?"って思う時は、
まさに、あなたの本質やあなたの課題を教えようとしてくれてたりするんだよね。』
「へー。」
『他者の言葉は、今のあなたの本質や課題を知るヒントだから、"なんで自分にだけこんなこと言ってくるんだろう"って思う時は
周りと自分を比較したり、落ち込んだりせず、
冷静に言葉を受け止めることも大切だったりする。』
「うん。"あなただからこそ"の意味が含まれてたりするんですよね。
本当はもっているのに、発揮できていなかったり、
本質には合っていない生き方をしていたり
何かを気づかせようとしてくれている。
あなたなら本当は、できるはずなのに。
みたいな期待感もあるのかもしれないですね。」
『そうだね。
でね。大人になってからと、子ども時代で
あなたたちの課題って少し違ってくるんだけど。』
「違い??」
『大切なことがある。』
「お願いします。」
『あなたの人生に起きたあなたの出来事の全ては
あなたの人生のテーマや課題を昇華していくために起きている。』
「昇華していく??」
『例えば、松下幸之助。
小卒、貧乏、病弱。この3つは、一般的には、ハンデのように受け取られることもあるかもしれない。』
「……まあ。」
『だけど、この3つがあったから、彼は経営者になれたんだ。』
「本人も言ってましたね。」
『そんな生い立ちなのにすごいね、
じゃないんだよ。逆なの。
【小卒、貧乏、病弱】この3つが
長く続く会社をつくる、経営の神様になる、という
彼の未来にはどうしても必要だった。』
「未来の…ため…??」
『最初から、生まれてくる時から
彼は【松下電器をこの世に生み出す】と決めていたからね。最初から人生の設計図はちゃんとあったし、
そのために幼少期に、経験させておきたいことを経験させておいたのよ。』
「へー。人生初期は未来のための経験があると。」
『あなたの人生に起きた過去すべては
あなたの未来やあなたの人生の輝きのために全てあるんだよ。』
「…。」
『だからね、他者と自分を比較したり、他人を羨ましく思わなくていい。むしろ、他者との比較や妬みは真っ先に克服をした方がいいんだよね。』
「…うん。どんな経験があったとしても、
少なくとも自分にとっては必要な経験なんですよね。」
『パズルのピースがハマるように、あなたの人生は
あなたの行くべき所に導かれている。
だから、自分を知って、自分のために出来ること、
自分の課題やテーマと向き合うことが大切かな。』
「なるほどね。その向き合い方に他者の言葉が含まれていたり、するんですね。」
『もちろん、自分が1番知っているはずなんだけどね。』
「うんうん。やっぱり人生って自分次第なんですよね。」
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『どうだい??
あなたの人生の課題、本質について、少しはヒントになったかな??』
『最後になるけど、
あなたが自分の課題を克服したとき、
あなたのこれまでの悩みはぜんぶ解決する。』
『それまで解決したかったことや、それまで悩んできたこと、それまで手に入れたくて仕方なかったものが
ぜんぶ手に入ったりぜんぶ解決したりするの。』
『それこそ、え?こんなカンタンでいいの??みたいに、あっさりとね。』
『あなたの今世での役割をこなすことが大切だから……
役割をこなせば自然とよい縁や流れが生まれてくる。』
『役割は千差万別。
あなたにはあなたの役割。人にも喜ばれ自分も楽しい、そんな役割があるんだ』
『それは1人たりとも同じ人はいない。』
『そしてね、もう1つ大切なことがある。』
『あなたが人生の課題を克服したとき、
あなたは自分を大好きになれる。』
『そのために生まれてきているから
それを克服したり本質を生きれると、心から嬉しくなれるんだよね。』
『そして、それは同時に他人のことも大好きになれる。』
『他者って、究極的に、
あなたの深層心理、あなたそのものだから。』
『自分を大好きになれると、他人のことも信頼できるし、大切に思えるようになるんだよね。
今まで以上にね。』
『それが、人生のステージアップってこと。』
『あなたがあなたが思うよりずっと素晴らしいのだから。』
『自分をもっと信じてあげてね。』
つづく。
ありがとうございます! あなたにも2倍3倍に運が巡りますように。 (お問い合わせ機能からメッセージいただくこと増え、大変ありがたいのですがこちらからは直接ご返信ができないため、お問い合わせは、公式LINE:924gfadaまでお願いします。)