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究極の最終試験⭐︎完璧に100点満点とってから統合するの!


前回の記事に続きます



地球の女性というものを全部極めたい。わたしはマスターするの、みたいな。

女性ならではのお仕事。シスターとか、巫女さんとか、ほとんど通ってるらっしゃるはずだし、時代時代の、女性の在り方というのを、

わたし、知らないのないんですけど!

という感じだと思うから、それは当然ドロドロも見なくちゃいけなかったのよね。

コラボセッション


でね。最後に取っておいたのが「母性」よ。

今までいろんな、巫女とか、女王様とか、クレオパトラとか、女神とかやってきて、
亜弥さんは、最後に残してきたのが「母性」なのよね。

母性を極めたら、彼と一緒になれる

最後のレ点チェックが入るのが母性だったっていう。

子供たちって、喜怒哀楽とか、人間らいしいの全部見せてくるじゃない。
それを見ながら、受け止めながら行くのよ。

究極の最終試験だよね。

コラボセッション



レ点チェック全部つきます!みたいな。

子供にコントロールは効かないからね。

人間のいろんな部分を見せてくるってことに対して、嫌だ!も言えないじゃないですか。

だから、そこで、最後に受容。最後に受容していくというか。

受け取らざるを得ないですよね。

子供に喜怒哀楽出すのやめて!とは言えないじゃないですか、あり得ないじゃないですか(笑)


ブループリント最後の総仕上げは、

女性として色々体験してきたけど、最後のレ点は、


母性という喜怒哀楽の全ての何もかも見せてくる子供たち相手に、わたしは全部極めるのー!みたいな。


だから比重として、4人お子さんがいて、3人女の子なんだよね。
癒し系の男の子1人以外の3人の女の子からビシバシ鍛えられているのよね。


1人は自分を映し出し
1人は自分と真逆
1人は痛いとこついてきて、

みたいな・・・(笑)


3人の女の子がいるわけですよね(笑)
全面的なラインナップ(笑)

コラボセッション



以前、Kaloさんにリーディングをしていただいた時に、子供達に関して、こう伝えて頂きました。

今現在いらっしゃる子供たちは
「亜弥さんの分身。わけ御霊だよ」という声が聞こえました。

4つの(先ほどの光よりも少し大きめの)光と亜弥さんが
光の糸で繋がっているビジョンが見えました。

わけ御霊なので、元々は同じ魂。亜弥さんの一部。

つまり、みんな、もともとが亜弥さんなので、
亜弥さんのココロや意識の状態がそのまま子供達に

ダイレクトに反映する。ということです。

クリスタルボウル対面セッション


あはは・・・。

わたし、自分を隠せないってことですよね・・・(苦笑)


りかこさんとのメールセッションでも、こう伝えてもらっていました。

(あまりにもトリプルやスターのサインが来ていて、「2人で十分」「彼以外いらない」「2人だけがいい」とぼやいていたからなのですが)


多分、亜弥さん、ご自身でたどり着けないと思うので、お伝えしておきます。


「彼と2人で十分なんですけど。」ではいけないからです☆

この場合のトリプルが表現しているのは、「彼と、亜弥さんと、お子さんのトリプル」なんです。

「2人で十分」「彼以外いらない」「2人だけがいい」だと、独身氣分からの発想ですよね。

お子さんを入れて、母性を入れて、彼と亜弥さんとお子さんのトリプルなイメージ☆

お子さんそっちのけではなく、お子さんに関心(愛)を向けることは、彼に関心(愛)を向けることのフラクタルでもあります。

お子さんたちを、もっと、亜弥さんのツインストーリーにしっかり組み込んでください。

亜弥さんが4人のお子さんのお母さんであることは 違いなく、その上で彼との統合に向かってるのですから(^_-)-☆

ゆっくりで結構です。

苦手なことですし、ぼやきながらでも結構です。

りかこさんとのメールセッション


すでに、8月の時点で、こう、伝えていただいていました。


本当に、今までの統合作業の歩みは、最初から【子供】が【鍵】であり【宝】であり【ガイド】であり、


わたしたちのツインストーリに、組み込まなければならない存在でした。


わたしたちはどうやら・・・。


全部の男性というものを極めている彼と、全部の女性を極めているわたしが、

完璧に100点満点とってから統合するのよ!っと、
マニアックに決めている・・・。

マニアックさ


ようです(苦笑)


わたしたちのブループリントが、少しずつ、深く、わかってきました。
ありがとうございました。





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亜弥
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