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ツインレイだと確信
彼の事を、ツインレイではないのかも・・・
と惑わされつつも、彼の事が頭から離れない日々が続いていました。
まずは・・・
自分に優しく、リラックスする事が大事。
と言う情報ばかりを目にし、
その頃の私はと言えば、パン屋の絶頂時期でもあり、毎日忙しい日々を送っていたので、
正直、休みたい。疲れた。
と言う気持ちでいっぱいでした。
その気持ちに比例するかの様に、私の身体も以前の様に動く事が出来なくなっていきました。
私は、徐々にお店の営業日を減らし、営業時間も短くしていきました。
彼が頭から離れない事、お店をやっていかなければならない事が、重なり、
更にはYouTubeから、彼はツインレイではなく、
ディバインエクスプレッション
なのではないか?
と言う疑いと不安でいっぱいになっていました。
ディバインエクスプレッションとは
・指導者となってくれる存在
実際、出会っていた時は、上司であり、私を直接指導してくれる立場でした。
ツインレイではないか?と気づかせてくれた事で、私の仕事への向き合い方を変えてくれました。
・恋愛関係にならない
なりませんでした。
他にも、多くありますが、私の中で1番気になっていたのが、
↓
↓
・出会いから別れまでの期間が短いでした。
彼と出会ってから、別れるまでの期間は、
1年と数ヶ月。
どんな情報も、私と彼は、ディバインエクスプレッションである。としか思えなかったのです。
(1年以内であると言う情報を頼りに持ちつつも・)
そんな情報を目の当たりにし、私は
"彼を忘れたい"
と想う様になりました。
"彼を忘れたい"と想う頭と
"嫌だー!"と想う心
で、ぐちゃぐちゃになり、泣きまくって
どうしたら良い?
と思っていたら。
また、不思議な感覚がきたんです
"◯◯さんは、私のツインレイなんだって、確信してればいい。確信する事で忘れられるんだよ"
え!?と、戸惑う私と、
これは、私が想った事ではない。こんな発想は、
私にはない。
と冷静に想える私がいました。
でも、このメッセージに私は救われたのです。
彼は、ツインレイなんだ。彼をツインレイだと信じていれば良い
と、そう想える様になりました。
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