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【ツインレイの性エネルギー交流とスピリチュアルメッセージ】 彼にしかできないこと、私だからできること

次の記事はこんなこと書こうかなと
思っていた間に別の出来事があったので、
今回はそちらを先にします。

いつも通り、娘と保育園に
登園した朝。

門に立っていた園長先生から
「あら? 〇〇ちゃん
右目が赤いわね、どうしたの」

その日は風が強かったので
ゴミでも入ったのかと
軽く考えてた私に反し、
園長先生は
「ちょっと看護師さん呼びましょう」
と、職員室にいた保育園看護師もきて

「これだけ目が充血していると
感染症の可能性もあり、
他の園児たちに流行が拡がると
大変なことになります。
眼科に行って診断を受けてから
再度登園してもらえませんか」とな。

もちろんおっしゃる意味は
分かりますが
急に言われても・・
仕事の調整が・・と話して
とりあえず隔離保育という形で
2〜3時間預かってもらい、
午前中に迎えにいくことに。

なんとか仕事を終わらせて
娘を迎えにいった後、
向かったのは眼科ではなく
ツイン彼のいる小児科でした。

「目が赤いから保育園から
疑われて、足止めされたの」
と私が訴えると、
発熱もなく可能性低いのに
即、アデノウィルス検査を
してくれた。

「感染性がないって
わかればいいんだろ?
診断するから、
堂々と登園させていいぞ」
って言ってくれた。
ありがとう・・助かった。



ああ、きっと私
彼じゃなきゃできないこと
彼しか頼れないこと。
そういうシチュエーションを
無意識に作ったんだな・・
って思った。

現在の関係性から
発展させたい、
もっとこんなこと話せる
仲になりたいのに・・と
窮屈さを感じることもあるけど

今のままでも
信頼関係は築ける。
お互いに与える、
受け取ることはできる。

医者をしてきた僕にとって
君の存在がどれだけ意味をもつか
君は気づいてないだろう

そうなの?
よくわからないけど
ふと、彼の言葉が入りこんできた。

今回のエピソードでは
単に助けられただけだが、
私は小児科医の彼にとって
患者ではない。
母親という立場から
子供の治療を補助する、
日常の看護師なの。
それが私にとって誇らしい。
そんな私たちの
二人三脚エピソードは
また次回に。

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