【ツインレイ】サイレント期突入②
こんにちは、ツインレイカウンセラーのkiraです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
前回からの続きです。
私のストーリーをお伝えさせていただいております。
前回の記事はこちら↓
私が鬱状態になる前から彼と心もすれ違うようになっていました。
彼は頑張ってくれていたのですが、
私が既に彼に対して信用できなくなっていることもあり、
もう離れた方が良いと思うようになっていました。
ただやはり気持ちは強かったのでどうにかならないか、模索をしていました。
しかし彼とのやりとりは心が受け付けなくなってしまっていて、投げやりになる日々が続きました。
次第に髪の毛が抜けるようになっていき、
お風呂でごっそり抜ける毎日でした。
会う約束をしていた日、
その日はやっと会えて嬉しそうでした。
しかし私の心はもう壊れる寸前。
彼に対して嫌悪感すら感じていました。
早くこの1日が終わればいいのに。
そんなことすら考えていました。
その数日後です。
私は彼にもうやっていけない旨をお伝えしました。
彼は寝耳に水状態でしたが、
すぐに冷静さを取り戻し、
自分の体を大切にした方がいい。
と良い、お別れを承諾してくれました。
こうして私たちはサイレント期間に突入しました。
私たちの場合、一般的に言われるツインレイ男性からの拒絶ではなく、
私からのお別れとなりました。