題目『まゆつば』
昨晩のTwilloの冒険の題目は『まゆつば』。
「眉唾」な話。
よくあります。。
まあ。
それはそれで、おもしろいんだよね。。
最近、知ったおもしろいコトがあります。
なんでも。。
地球外生命体は存在していた、という話。。
きましたよ。
「眉唾」な話題が。。
しかも、この手の話は。
何故だか、とてもおもしろい。。
でも、それは誰もが期待する "宇宙人" のような存在ではなくて。
ウイルスみたいな極小の生命体だという。。
ボンヤリと、その話を聞いてみました。
チョイチョイ、話の信憑性を強調するかのように。。
どこかの教授とか研究機関とかが出てくるんだよね。
ますます、おもしろい。。
考えてみた。
この話は、頭ごなしに否定するコトもできるし。
信じ込んでもいい。。
だいたい。
「眉唾」な話ってのは。。
"疑わしい" というだけで、"まったく真実ではない" という確証もない。
だから、まことしやかに流布されるんだ。。
自分に危害を加えるモノでない限り。
信じてみても一向にさしつかえない。。
それはそれで、おもしろいではありませんか。
"プラシーボ効果" というモノがある。
"よく効く薬だ" と聞かされて飲むと。。
たとえそれが小麦粉でも本当に治ってしまう。
人間は、良い意味でも悪い意味でも意外と単純だからね。。
考えてみた。
「眉唾」な話を。
心底、信じ込んでみるというのも手だ。。
心の底から信じてさえいれば。
それは。
やがて真実となる。。
もちろん、その人にとっては、だけど。
そもそも。
人類が知っているコト、理解できるコトなんて。。
全体からみたら、ごくごく僅かなんだよ。
何が真実で、何が「眉唾」か、なんて。。
証明しきれるモノではない。
だったら。
自分の胸先三寸で決めればいい。
決めるしかない。。
「眉唾」な話が真実であるかどうかなんて。
証明しても意味がない。。
"信じる" 、 "信じない" のどちらかだ。
それが、あなたにとっての真実なんだからね。
『まゆつば』な話は。
聞くだけでもおもしろいし。。
心底、信じてみてもおもしろい。
まさに。。
"信じる者は救われる" の世界だ。
ただし。
それを他の人に押し付けるのだけは控えたほうがよろしい。
あなたにとっての宇宙には。。
すぐ隣にいる人は、住んでいないかも知れませんからな(ニヤリ)。。。
Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。
いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。