リビングの真ん中でやりたいことを叫ぶ
叫ぶ代わりに、一心不乱にnoteに打ち込んでいる。小学生の頃に鍛えられたタイピングスピードの勢いと正確さは、そこそこ自信がある。高校生の頃はタイピングのテスト1位だった・・・っていう話じゃなくて。
今日はやりたいことを叫ばせてほしい。
と、いうのも。ここ数日で、ふっと「あれやりたい!」と思い浮かんだことが、むくむくと成長しているのだ。時々こういうことがある。
前までは吐き出す場所がなかったけれど、せっかくnoteしてるし吐き出してみる。やるやらないはわからないけれど、言うだけタダだ。許してほしい。
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ハンドメイド活動を再開したい
一言で言うならこれ。
実は、大学生の頃ハンドメイドでアクセサリーを作り、販売もしていた。きっかけは目眩の病気になり、しばらくアルバイトができなくなったから。前向きな理由ではなかったけれど、手づくり市に出たり、お店に置いてもらったり、ネットで販売したり、手探りだったけれどたのしかったなあ。
けれど、深く考えずに活動していたので、値段設定は適当だった。利益は取れていたと思うけれど、あれでよく活動していたなと思う。いまならもうちょっと考えられる気がする。
作りたいものは花をつかったアクセサリー。
わたしはいつか、花と関わる仕事がしたいと思っている。その一歩。
つねに身につけられる花って素敵だと思う。思い出の花を使ってみたり。
でも、花を使ったアクセサリーって、探せばいくらでもあると思うし、有名な作家さんだっていると思う。
その中で、「わたしにしかできないこと」「わたしが作ったものだからほしいと思ってもらえるようなこと」を作り出さないといけない。これってめちゃくちゃ難しいと思う。
でも難しいとか関係なく、やりたいのだ。この熱量を発散したい。
とりあえずやってみよう。続けるかどうか、続けられるかどうかは、そのあと考えることにする。
・・・ということで。
ハンドメイド活動、近々再開します。