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【環境】相手の土俵に乗らず勝てる場所で勝つ(簡単まとめ)
【環境】相手の土俵に乗らず勝てる場所で勝つ
例えば相手がどんなに強い人だとしても相手と真っ向から戦わなければいいんです。
白鵬や朝青龍と土俵の上で相撲で戦ったら勝てませんけど、どこか遠くからミサイル撃てば勝てるかもしれません。
日本社会でもそうで、現状勝てない日本社会から離脱して他の社会で戦う選択肢があります。
日本の場合なら大規模増税への対抗策としてもっとも有効なのは非課税世帯になることになります。
よくイメージで非課税世帯でどうやって暮らすの?と思ってる人いるかもしれませんが、知りたい人はなんか記事買うかサポートして聞いてください(^^)
相手の土俵に乗らないということはどこでも必要で、例えばミスコンで2018年準ミス慶應になった静岡朝日TVの白木愛奈アナウンサーは準ということはミスコンで負けたわけです。
↑ですがアナウンサー事務所セントフォースから地方局の静岡に行き、そこで勝ってトップになり、またキー局のアナウンサーと戦えるようになっています。
指原莉乃もAKB時代に色々あってHKTに行きましたが、結局博多のTOPになってからまた舞い戻ってきました。
↑の2人は元々力があるわけです。ですが戦ってる相手も力があるから勝てるところで戦うと結果的に強くなるわけです。
需要と供給のバランスが崩れてるところに行く
ゼルダの伝説のゲルド族は100年に1回しか男が産まれません。そうなるとそこに男が行けば需要があるわけです。
よく「オタサーの姫」とかいいますけどあれは戦略的に正しいわけです。男20人に対して女1人なら女に需要が極限まで高まるので価値が高まります。
例えるならどんなに美味しいものがあっても満腹だといらないのに、空腹の時に御嶽山で食べる塩むすびが最高に美味しいみたいなことです。
Twentyの場合は現在日本国内での需要はそこまで高くないですが、海外だとそこそこ需要があるのでそっちで戦う道を選ぶしかないんですねー
ただ面白いことにそうやって海外で戦っていると何故か日本国内で需要が増えるんです。
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