【#無敵の人】法的処置を受けた加害者が被害者にダイレクトアタックすると法が機能しなくなる(簡単まとめ)
【#無敵の人】法的処置を受けた加害者が被害者にダイレクトアタックすると法が機能しなくなる
↑実際にそれが起きたのが「茅ヶ崎大家殺人事件」になります。
実は日本の法律は性善説で成り立っているので、法的処置を受けた加害者が被害者を逆恨みして命を奪ったりダイレクトアタックによる危害を加えるみたいな人がほとんどいないとされています。
いわゆる「お礼参り」ですね。
過去には「JT女性社員逆恨み殺人事件」などもありましたが、たまたま日本ではほとんど「無敵の人」がいなかっただけでした。
【刀狩り】銃火器を規制したことで無敵の人の犯罪での犠牲者を減らせた
日本の場合銃火器を入手するのが非常に困難になります。なので銃乱射事件とかも起きません。
豊臣秀吉の「刀狩り」は統治する上で有効でした。
もし一般人がアメリカのように銃火器を気軽に買えたとしたら日本でも大量の犠牲者が出ていたんですねー
【国会突入】無敵の人に武器を配る人が出てきたら日本が滅びる可能性がある
銃火器を規制しているから日本の治安はいいのに無敵の人に武器を配る人が出てきたら「安全神話」は一瞬で滅びます。
それにより日本が滅びる可能性も考えられますし、例えば大規模な国会前デモの時に銃火器を所持してる人がいて警備隊を射殺して国会突入して国会議員を皆殺しにした場合日本が滅びます。
アメリカ議会襲撃事件を教訓として対策する必要があるんですねー
↑日本でもSEALDsのメンバーが銃火器を所持していた場合現実的に国会突入があった可能性がありました。
たまたまこの程度の混乱で済んでいたのでよかったのですが、もし実行していたら左翼系メディアが大々的に「国家の大掃除」「日本大革命」だと扇動して内戦に突入していたのではないでしょうか?
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