【住宅確保要配慮者】借主が圧倒的に有利な現状を貸主と対等な立場に法改正することで借りやすくする(簡単まとめ)
【住宅確保要配慮者】借主が圧倒的に有利な現状を貸主と対等な立場に法改正することで借りやすくする
借地借家法が圧倒的に借主が有利な法律になっていることで「住宅弱者」国は「住宅確保要配慮者」として対応に苦慮してますがこんなのは借地借家法の改正をして借主と貸主が対等になるようにしたら結構簡単に解決します。
借主が圧倒的に有利だから何か不安がある人に家を貸さないと言うことは分かりますよね?
だからこそ対等な立場になったら不安があったとしても問題を起こしたら借主に出て行ってもらえるので貸せるわけです。
法改正したらある程度簡単に解決できる問題ですからねー
日本ってちょっと考えたら分かることが出来ないことが多すぎる気がします。
いいなと思ったら応援しよう!
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!