【子は親を選べない】【人生修行】人生親選びに失敗した以外はある程度よかった(簡単まとめ)
【人生修行】両親が亡くなるまでの苦行に耐えることが自分に課された人生修行
両親が亡くなるまでの苦行に耐えることが人生修行であり、それに耐えた先に「カルマの解消」が待っているわけです。
「ヒトもどき」から産まれてしまったことは人生の汚点であり、前世で相当悪いことをしたので両親から産まれてしまったということになります。
↑仏法的には因果ですが、このニュースを見て羨ましいと思ってしまいました。刑務所から出れた時にはそこに憎き親はいませんからね。
ただルビコンを渡った代償がこれです。
↑自分で書いてますが、強硬手段は得られるリターンがめちゃくちゃ大きいけどペナルティもめちゃくちゃ大きいんです。
自分にルビコンを渡るのを躊躇させたのは自分でした。
【子は親を選べない】人生親選びに失敗した以外はある程度よかった
節目に差し掛かり、自分の人生を振り返ると「人生親選びに失敗した以外はある程度よかった」んです。子は親を選べないからそこは運になります。
色々やりたいことは出来ましたし、人並みとはいきませんが、ある程度色々なことを経験したことはよかったのではないでしょうか?
なかなかない人生を経験したことで悟りは開きましたし、このまま人生修行に耐えて輪廻転生したら次は徳の高い人間として生まれ変わります。
人が経験していない人生を歩んだことで、人生経験が豊富になり美人から面白いと思ってもらえるようになる嬉しい誤算もありました。
読者のみなさんが悩んでいて、日本で生きづらいのはたまたま生まれる国を間違えただけかもしれませんし、死んだら幸せは確定してますのでそれまで生きてみてください。
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