【Twentyの講義】生きづらさを抱えた人達にとっては社会秩序が崩壊しつつある日本社会でなんとか生きていれば希望はある(簡単まとめ)
普通に生活してる人、楽しく暮らしてる人達からしたら不安
当たり前ですよね?普通の生活が脅かされるわけです。楽しく暮らしてる人達からしても急に襲われてお金を取られたり、殺されたりする可能性が高まっています。
生きづらさを抱えた人達からしたら社会秩序が崩壊しつつある社会でなんとか生きていれば希望はある
ついに暴動まで起きました。多分この規模だと西成暴動以来なので約30年前のまだ日本が血気盛んな時期です。
生きづらさを抱えた人達にとってこの社会は壊れた方がいいわけですが、現実的に行動は出来ません。その気力すらないわけですよね?
ただ最近は無敵の人の暴走や暴動まで起きているため自分が何もしなくてもなんとか生きていれば勝手に社会が変わります。今は無敵の人のターゲットが弱者なんですが、それが強者に変わるタイミングが必ず来ます。
そうなると強者の命が脅かされる事態になるためなんとか抑え込もうと様々な対策をして社会が安定します。
弱者が弱者を襲っても何の意味もないんですが、弱者が強者を襲ったら反撃もありますし、ようやく強者が治安維持装置を起動します。
お金持ちの方でお金配りをされている方がおりますが、あれは本当に理にかなっています。
「生かさず殺さず」で最低限の生活を保障しないで追い詰めると「窮鼠猫を噛む」と言うことわざの通り追い詰められた人は立ち向かいます。
それが現実に起きていて、日本社会だけでなく戦争が五輪終了したら開始される可能性がある以上なんとか生きていることが正解になるんですね。
Twentyの考えはもちろん今の日本社会では一般的ではないけどある程度は言った通りになるから言ってることが分かる人だけ理解してください
もちろん今の日本社会では一般的な考えではありません。
ですがある程度は世の中が私の言った通りになります。なので言ってることが分かる人だけ理解してください。
もちろん理解出来ない人達を無理に理解させようともしません。多様性を認めることそれがSGDsなんですね。なので多様性を認めない人を認めることも多様性です。
死ぬことは止めないけどなんとか生きていれば勝手に社会が変わる時代に突入した
生きることも死ぬことも自分で選択できる社会に変えることが私の理想です。いつでも死ぬことが出来れば様々なことにチャレンジできるので生きる希望になります。
死ぬことは止めませんが、なんとか生きていれば勝手に社会が変わります。そういう時代に突入しています。
疫病、戦争、災害などほぼ同時に来ることは大体100年に1回はあると考えています。その100年に1回のタイミングではただ生きていることが正解ですもちろんただ生きることは難しいですが、Esperanzaはあります。