【良いものは良い、悪いものは悪い】と言い続けていく(簡単まとめ)
だから日本社会ではTwentyは生きにくい
「良いものは良い、悪いものは悪い」と言ってると反発する人から敵対心を持たれます。これは日本の村社会の悪いところなんですが残念ながら日本ではそういう人が多くを占めています。
お世辞や社交辞令が苦手なので、正論や事実を言いますが、正論や事実は人を傷つけることもあります。日本人というのは特に正論や事実を言わない文化なのです。
だから外国人の友達がTwentyは多いのですが、最近だと日本の村社会に馴染めない方がコメントをくださったり、連絡をくださることが増えてきました。ありがとうございます。
槇原敬之も好きなものは好きと言える気持ち抱きしめたいと言ってました
活動再開したのでちゃんと更生してください!
槇原敬之の場合はこの歌詞が意味することは裁判でや報道などから分かります。たしかに「どんなときも。」の発売当時はマッキーにとって苦しかったと思います。もちろん今でも言葉では「多様性」と言いますが多くの人は受け入れることが出来ません。
忖度もしない、社交辞令も言わない、日本の村社会を破壊する日本人が必要
明治が急速な近代化をしたのも優秀な日本人が海外で学んできたからです。村社会では「出る杭は打たれる」これでは優秀な人材は育ちません。なので我関せず村社会を破壊する日本人が必要です。
日本人は非常に適応能力が高いので村社会が破壊されたら新しい社会にすぐに色が染まります。戦火で焼け野原になってもすぐアメリカ文化を取り入れて生きていけます。
現状は村社会に染まっている日本人が多いため馴染めない人同士で仲良くするしかない
現状日本人の多数派は村社会に染まっていますので、馴染めない人同士で仲良くするしかないです。お互い無理に適応しようとするとこじれます。
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