雷雨なのに乗り換える予定のバスが全くこない(簡単まとめ)
乗り換えるバスが全く動いてない
バスがどこ走ってるか分かるんですけど、全く動いておらず乗り換えが出来ませんでした。田舎街だとこういう時はたまにあります。
ですが、今回は状況が違って近くでゲリラ雷雨が発生して雷がガンガン落ちています。
仕方ないので乗り換える予定のバスを諦めてめちゃくちゃ遠回りで行くことにしました。交通費が余計に300円くらい掛かりますけど雷雨よりはマシです。
田舎街で車を持たずに暮らすことはめちゃくちゃ大変
バスが動いていないとか乗り換えが上手くいかないとかザラにあります。ありとあらゆるルートを頭に入れておくことで臨機応変に対応しないといけません。
都会に出るためのバスは最寄りのバス停からだと19時に終了してしまいますが、最寄りのバス停から違う方向に行き、1つだけ乗り換えが出来るバス釣りがあるのでそこから乗り換えたり、25分歩いて都会に出るためのバスに乗ったりします。
車を所持していない田舎暮らしの人はめちゃくちゃ頭を使わないと行けない
時間帯によってバスが無いことが多くあります。
・夕方で終わるバス
・朝と夜の通勤帯だけ動いてるバス
・目的地とは逆方向なのに目的地に着くバス
などなど複雑なんですね。
なので田舎暮らしでは車が無いと基本的に暮らすのはかなり厳しいです。私の住んでいる田舎街は駅すらありませんけど、地理的にまだなんとかギリギリではありますが車が無くても暮らすことは可能です。
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